萌ちゃん「お姉さん、あの、あの、あの。」
妻T「何?萌ちゃん?」
萌ちゃん「お姉さん達のSEXが観たいです。」
妻T「え?」
私W「おいおい。」
妻T「あなたは、黙ってて。」
妻T「見て、どうするの?」
萌「見て、覚えて、私もお兄ちゃんにしたげるの。」
妻T「コラっ!それは駄目。」
軽く萌ちゃんの頭を叩く妻T。
萌ちゃん「えへへ、ごめんなさい。」
萌ちゃん「なんか、叩かれて嬉しい。」
萌ちゃんをぎゅっと抱きしめる妻T。
妻T「わかった。じゃー、萌ちゃんがお兄ちゃんのおちんちんをいつものように触って、精子だせたら、私も、Wのおちんちんをフェラする所を見せてあげる。」
萌ちゃん「本当に。嬉しい。」
萌ちゃんは、目をキラキラさせています。
光一くんも、私も、なぜそんな展開になる?と思いつつ、萌ちゃんも喜んでるし、まぁいいかいう感じで、お互い苦笑い。
※萌ちゃんが光一くんの側に寄ります。
萌ちゃん「お兄ちゃん、脱いで。」
光一くん「うん。」
光一くんは、浴衣を着たまま、パンツだけ脱ぎました。
皮被りですが、ペニスは勃起しています。
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