光一「駄目な事はわかっているけど、僕たち、恋人なんです。」
萌ちゃん「私、お兄ちゃんの事好きだし、誰かに話ししたいけど話せないし。」
私W「なんか、複雑になってきたな。」
妻T「複雑なんかじゃないわよ。私が聞いてあげるよ。さっき、お風呂でも女同士、色々話しをしたのよ。」
萌ちゃん「うん、だから、お姉さんには話せるなって思ったの。」
妻T「私と萌ちゃんで、色々話しをするから、2人は、黙ってそこに居て。大事な話だから、光一くんにも聞いてて欲しいし。」
光一くん「はい。」
私W「じゃー、ビール飲みながら黙っとく。」
妻T「あのー。ストレートに聞くけど、2人は、キスしてその後もするの?」
萌ちゃん「はい。私は、お兄ちゃんのおちんちんを触ります。あと舐めたりもして、白いのが出るまで。
あと、お兄ちゃんは、私のここを舐めます。」
萌ちゃんは、自身の股を指差します。
萌ちゃん「あのー、入れるまでは、まだ出来てなくて、私がまだ子供だから小さくて入らないみたいで。でも、いつかお兄ちゃんのおちんちんを入れて、2人で最後までするつもりです。」
妻T「最後までって、それで、妊娠して子供が出来てしまうかもって、わかるよね?」
萌ちゃん「はい。その時は、産みます。」
私W「黙って聞いてるつもりだったけど、聞き流せないな。」
妻T「あなたは黙ってて。あと、光一くんも黙ってて。」
光一くん「はい。」
萌ちゃん「私、色々わかっています。子供っぽいふりして普段はごまかしてるけど、私の頭の中は、お兄ちゃんの事でいっぱい。お兄ちゃんのおちんちんをおっきくして、萌のおまんこに入れる事しか考えていません。」
妻T「そっか。わかるよ。気持ちは。萌ちゃん、こっち来て。」
妻Tは、萌ちゃんをぎゅっと抱きしめます。
萌ちゃんは、シクシク泣いています。
萌ちゃん「お姉さん、大好き。」
妻T「有難う。」
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