そして谷沢はちんぽを握りしめてお掃除、それが終わると
「ずっとしたかったから本当に嬉しい」
「ごめんな気がつかなくて」
「彼とつきあったのもヤキモチ焼かせようと思ったからなんだけどね、つきあったらやっぱりすることになるんだよ」
「なんか罪悪感ありつつ、でもしたら気持ちは良くてさ、でもそれを話しても誰かさんは何とも思わないじゃん?」
「オナニーはしてたよ」
「そうなの?何で手を出さないかなぁw」
「だってつきあってるのに手は出せないだろ?」
「馬鹿なんだか真面目なんだか、かと思ったたら覗き魔だしw」
「人並みにスケベだよ」
「人並み?覗き魔の変態でしょ?w」
「うるさい」
「でも、ちょっと私も変態に目覚めちゃったかも?」
「何に?」
「あんたに見られてると興奮するって感覚に、あんたも興奮したんでしょ?ねとられってやつだよ」
「あんたのこと大好きだけどごめんね気持ちよくて止められない」
「そんな顔してないで…でもなんかゾクゾクしちゃうって思った」
「それで今えっちして、なんか本当に好きな人に抱かれてるって実感ができた」
「そんなもんか?」
「そんなもん。あんたはどうなのよ」
「初めてだしなとにかく気持ちよかった、でもなんかモヤモヤは吹き飛んだかも?」
「なあ。もう一回いい?」
「いいよ、私もしたい」
そうして夜明けまで2人でマットに滲みを作りながらしていました。
普通ならここで彼氏と別れて自分とつきあってめでたしめでたしなんでしょうが
それからも谷沢は彼氏とつきあい、谷沢家フリーパスの自分が先乗りして潜み、谷沢と彼氏のやってるところを覗き見し、彼氏が帰ると自分が襲うという歪んだ関係が続き
その彼氏と谷沢が別れた後も、谷沢は自分振り続けつきあうことはせず、親友枠継続。
谷沢が抱かれた男の話を自分にしてくる、ヤキモチを焼いた自分が襲う、また別の彼とのSEXを覗かせる、事後襲わせる。ワンナイトして今どこにいるかわからないと、裸の写真を送ってきて、自分が腹を立てながら迎えに行きそのままやる…そんな関係を7年ばかり続けて、今に至ります。
谷沢の経験人数は30人を超えました。
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