そうして体育館で待っていると、谷沢が遅れてやってきました。
体育館の倉庫の鍵を手に持ち、こっちと体育館倉庫へ入っていきます。
「なにしょぼくれてんのよ、賢者タイムってやつ?w」
「いや…他の女の子ならただただ興奮しただけなんだろうな…」
「私の裸どうだった?」
「初めて見た女の子の裸が谷沢の裸で、しかもえっちの最中とか軽くトラウマかも…でも谷沢の体綺麗だった」
「ありがとw」
「私はあんたの精子拭いてて興奮しちゃった、これがあんたの精子かって」
「そうなの?」
「すっごい出てたねwちょっと舐めてみたよw」
「何回分?」
「イッたのは1度だけ」
「めっちゃ溜まってたんだねw」
「なんか凄く出たよ」
「まだ出るよね?」
「え?まぁね」
「ねぇ、童貞もらっていい?」
「え?いや、だって…」
「私が一番好きなのはあんた」
「あんたも結局私が好き」
「しない理由ある?」
「いや、でもさ」
「だいたい私の裸見たんだからあんたのも見せなさいよw」
言うが早いか谷沢の手は、寝巻き代わりの学校指定ジャージに伸びてきて、わかったからと自らズボンを下ろし、鬱勃起しているちんぽを谷沢の前に差し出しました。
「立ってるのかよ変態!w」
「思ったよりでかいなぁw」
そういうと谷沢はパクっと咥えました。
初めての口の感触は、思ったより気持ちよくはないな。でした。でも、谷沢が自分のちんぽを咥えているという現実に興奮していました。
しばらくフェラをしてもらい、耳元で中出ししていいんだからねと囁かれ
無我夢中で谷沢の唇を奪い、一気に服を脱がせ、おっぱいにむしゃぶりつき、おまんこに手を伸ばそうと思った瞬間
ろくに前戯もせず濡れたら入れられた
この谷沢の言葉が頭をよぎり、そこからは深呼吸して体勢を立て直そうとしましたが
「何回してもいいから、今だけはそのまま乱暴にして」
と谷沢に囁かれ、するとさっきまでの劣情が湧き上がり、谷沢をめちゃくちゃにしたい欲求が溢れ出て
ろくにまんこをいじることもなく、いきり立ったちんぽを谷沢のまんこ目掛けて突き立てました。
初めてでしたが思ったよりすんなり入れられたと思います。
そこからはなるべくいかないように我慢して、でも激しく奥深くまで出し入れを繰り返し、その動きに合わせるかのように、さっきのSEXとは違う大きな声で谷沢は喘ぎます。
「あー!このおちんちんがずっと欲しかったの!」
この谷沢の一言で一気に込み上げてきて
「イク!イキそう!」
「中だよ中でね!」
そう言われると更にピストンを強め、彼女の奥深くにザーメンを吐き出しました。
ぐったりとした彼女のまんこから、自分のザーメンが流れ出てくるのを見ながら
谷沢の色素の薄い乳首のCカップ、くびれた腰、面積は広いけど薄いマン毛、乳首と同じく色素の薄いまんこ…本当に本当に綺麗だなと思いました。
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