皆川君も中学からの同級生です。
僕等に言わせれば兄弟みたいなものって感じでした。
宿に着きまずは温泉です。
もう全てこの日の為に3人で来たのです、僕が3人で入ろうと言うと妻も何も言わず彼も、良いのかの顔だけした。
貸し切り風呂へ3人で入ります。
妻も恥ずかしがる事無く下着もスイスイと脱ぐと毛深いアソコを彼の前で見せていました。
オッパイは36歳まだ垂れていません。
全裸で入る温泉に皆は高揚していました。
湯船を跨ぐ妻の股間が露わになると彼の視線がそこに。
見えたと妻が、ごめん見ちゃった。
じゃ君のも見せて、彼が立ちあがります。
やだ凄いと妻が。
見事な彼の竿はツンと上を向いていました。
凄い凄いと言いながら妻はそれを握り締めながら頬ずりを。
そのままパクリとしてしまいました。
彼も妻の乳房を揉みながら感触を楽しんでいるのです。
充分に硬くなった竿に妻が、ちょっと入れてと後ろを向きながらマンコを見せました。
赤く尖った豆がお湯で光って見えました。
彼はの豆にキスをすると、ああ~ンと妻の切ない声が出ました。
尻タブを開きその巨根を妻の中に収めて行くのです。
切ない声が風呂の中で大きく聞こえていました。
夢にまで見た寝取られが今、目の前で行われているのです。
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