寝取られ体験談

～自宅に間男呼んで浮気した妻③～

違和感が疑惑に変わってから数日後、
妻の家での行動を観察しましたが、特段変な所はありませんでした。
携帯はずっといじってますが、ソシャゲなどが大好きなのでいつも通りといった感じでした。
浮気したら旦那や子に冷たくなるとも聞いていましたが、
全くそんな事はなく、セックスも普通に受け入れてくれます。


疑心暗鬼が深まる中、私はネットで色々調べ、家に〇しカメラとボイスレコーダーを仕掛ける事にしたのです。
家での様子を探るため、もしかしたら本当に誰か来ているのかも、
そう思い行動に移しました。

仕事中に秋葉原へ。
スパイカメラ、防犯カメラなどを扱うお店を回りましたがどこも×。

小さいスパイカメラだと、どれも録画時間は６０～９０分くらい。
仮に妻が家に誰か呼んでいたり、何かしていてもその６０分の間に起こらなければ意味はない。
〇しカメラを仕掛ける案はダメか～と諦めてかけていた所にお店のスタッフから提案されました。

「隠せる場所があるならWEBカメラをPCに繋いで撮影すればいいかもしれない。
長時間録画できるはず。」

私はその案に乗り５０００円程度のWEBカメラを買いました。
家にはデスクトップPC、ノートPC両方あります。
とりあえずカメラがあればいいかと思い、ボイスレコーダーは買わずでした。


購入後、私は会社に有給を申請、たっぷり４０日間余っていました。
５年以上有給消化しておらず、そんな自分が有給を２日間申請したせいか、「何事！」」となり
忙しい時期にもかかわらず快く承諾してもらいました。

そして妻には１泊２日の出張と嘘をつきカメラを仕掛けることに。


私の家はデザイナーズ物件で移動式のパーテーションで部屋の形を変えられます。
その部屋でベッドが丁度ウォークインクローゼットの前にあります。
クローゼットは私専用で趣味の服で溢れかえっています。基本は開けっ放し【閉めれないほど服があふれている】
なのですが、それが功を奏し、服の中にノートPC、WEBカメラを簡単に隠せました。
私の洋服関係には妻は基本一切触らない【触ると文句いわれるので】ので多分バレないと英断。

そして決行当日。
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