~自宅に間男呼んで浮気した妻⑫~
そして吹っ切り過ぎた私はそこから妻とセックスしたのです。
妻も若干戸惑った様子でしたが抵抗せず。
パジャマ姿でしたが、下着はしっかり余所行きを付けていました。
湿ったベッドに導き、下だけを脱がし私も間男のように、
愛撫もおろそかにおまんこを乱暴にこねくりまわします。
ビラビラは赤く肥大しており、クリトリスも大きく勃起状態。
赤々としているオマンコはすでにしっかり濡れておりぬめりが凄く愛液は簡単に糸を引きます。
適当に入れた指をすんなり飲み込むほど、じゅくじゅくとした膣内は暖かったです。
オマンコは完全に開ききっており、子宮まで簡単に見える状態。
確実にさっきまで間男のチンポが入っていたのでしょう。。。
私は然して嫌悪感も感じずチンポを挿入しました。
にゅるんと簡単に奥まで到達するチンポ。
ほぐされすぎ、ぬるぬるで少し緩さすら感じました。
隠し撮りでも分かる私と間男のチンポのサイズの差を如実に感じながらも、
私はこめかみが痙攣するほどの快感と倒錯感、敗北感に身をゆだね、ただやみくもに乱暴にピストンしました。
妻からは軽い喘ぎ声がもれます。
きっと間男とのセックスで子宮が下りてきてたのでしょう、私のチンポでもまだ感じるようでした。
久しぶりなのと変なシチュエーションで情けないことにものの数分でいきました。
妻の顔からは安堵と「もう終わり?」という表情が読み取れました。
そしてそそくさとお風呂に向かう妻・・・。
妻が風呂場に行ったのを見送り、
仕掛けたカメラを見ると私が帰宅する少し前まで妻と間男はねっとりセックスをしていたのが映っていました。
どうりでオマンコがゆるゆるトロトロだったはずです。
間男にさんざんオマンコを突かれ、隣に聞こえるほどの喘ぎ声をあげてチンポを味わっていたのです。
SEXしなくなって3ヵ月・・・
オマンコは完全に間男の形になっており、私のチンポではまるで歯が立たない、フィットしない状況に達していました。
そんな屈辱の中にも関わらず、先ほど妻のオマンコで射精したにも関わらず、
私は妻がお風呂に入ってる最中にもまた撮れたてほやほやの隠し撮りでオナニーしたのでした・・・。
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