妻は襲われた男に全く見覚えがないと言ってます。ただ男はアパートの前で人を待ってるように立っていたようです。しかし妻が前を横切ると直ぐ後ろに男が続いて付いてきたので、怪しく思い、一旦部屋の前を通りすぎることにして歩いていくと、うちの部屋の前に立ち止まったので、益々怪しく、怖くなって、アパートの外に出ようと階段に戻る途中、部屋の前で抱き付かれ、手に握っていた鍵を奪われて、部屋の中に押し込まれてしまったそうです。
妻は抱きかかえられて、寝室のベッドの上に放り投げられ、男が服を脱ぐ間に逃げようとしたら、後ろ首を鷲掴みされベッドに連れ戻され、上半身はベッドに押し付けられて、空いた片手でマタニティードレスを捲られ、パンティは脱がされたのか、破られたのか分からなかったが、くの字に尻を付き出した格好の立ちバックで無理矢理挿入され強姦されたと言ってました。
「ここで産めよ!産ませてやる!」そう繰返しながら激しさを増し、後ろから妻に体重をかけて覆い被さってきて、すでにパンパンに張った乳房を潰すように握られたり、これまた破裂しそうなお腹に両腕を回して締め上げてきて、本当に産まされるという恐怖で抵抗できなくなったそうです。
昼を少し回った、世の主婦がまったりと夕方まで寛ぐ時間帯に、通常ならば妻もそのはずだった時間は抵抗を諦めた生身の女体玩具としての時間となり、レイプ男がまったり欲望のまま楽しむ間、妻はその捌け口として「終わりのない恐怖と痛みに耐え続けていた」のです。
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