妻は予定日を過ぎていたので、お腹はかなり目立つほど大きい状態でした。切れ痔については、どんどんお腹が大きくなるにつれて便秘がちになり、運動量も少なくなってから最近なったものでした。
産道で感じたのかどうか、妻が自ら言うはずもありませんが、陣痛の弱い場合に効果があるとされる「お迎え棒」と言うそうですが、中出しされた精液による影響で子宮が締まるそうで、レイプした男に産まされたんだと思ってます。それに正常位で激しく腰を打ち付けることは、お腹に何度もダイブされるのと同じであり、それで破水に至り産まされたのも間違いないでしょう。
切れ痔のアナルで感じたのか、それも分かりませんが、中出しはされていました。イキんでいる時に、ピンク色の精液がアナルからも垂れてきていました。
オナホールとして使われた口は激しいイマラで奥深くに出されたのでしょう、病院までの道中、蒸せって咳をする妻は、いつまでもティッシュに精液の混じった唾液を何度も吐き出していました。
乳首のピアスは何とか外せましたが、その後入院している間、感染症の心配があると言って、「夜の巡回で男の先生が来ては乳首や乳輪を丹念に触るから嫌だ」と妻は嫌がっていました。
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