夢追いさん。ありがとうございます。
思いの他 仕事が終わらす楽しみにいていた方 申し訳ありませんでした。あと読み返して思いましたが誤字脱字すみません。
では続きです。
妻が外へ行き私はTさんにお酒を注ぎながら「今日の妻はどうですか?」Tさん「どう言うことですか?」「Tさんに見てもらう為におめかししたみたいですよ。若くないんだから見え過ぎじゃないか?とは言ったのですが…」Tさん「そう言うことですね。いやいつも制服ですから普段着はああ言う感じなのかとは思いましたよ」
私は唾を飲み「妻のこと…どうですか?」Tさん「えっどう言うことですか?仕事はよく出来るし優しいと思いますよ」「いやいや妻の身体です。チラチラ見せてたと思うのですが…」Tさん「いや見て無かったなぁ…」
本当は見ていたことを知っていましたが、そこには触れず思いきって告白「私は変態の趣味がありまして…私の前で妻を抱いて欲しいんですよ」Tさん「えぇ?」と驚きの表情「どうしたの?本気ですか?私みたいな年寄りにそんなこと言って酔ってます?」「いや酔ってないですよ本気なんです」Tさん「Y君は知っているんですか?」本当は妻もわかっていますが場の雰囲気を考え「いやこれから説得するつもりです」Tさんはしばらく無言でしたが私の説得に負けたのか「旦那さんが宜しければ…私も男ですからスケベな気持ちもあります。会社の女性 勿論旦那さんには悪いですが若い頃はY君の身体も想像もしたことはあります」私「それなら尚更 妻の身体を生で見て抱いて下さい」こんな会話を30分程行いTさんは「私も歳なので当日はバイ○グラを飲んで頑張りますよ。いいんですね?」私は楽しみにしていますと交渉を終えた。
詳しい日程などは電話などで打ち合わせしましょうと番号を交換し妻に「そろそろ戻ってきな」とラインを送った。
わざとらしく戻った妻は「電話は終わってたけど外の空気を吸って散歩してた。あっ課長飲んでます?」Tさん「あぁ飲んでるよ」と妻を見る目が少し変わっていた。
その1週間後Tさんは退職し、その間 妻を会社で見る目が違っているのを妻は感じていたそうです。
それはそのはずです。
1週間の間 私達は入念な打ち合わせ(妻の性感帯やシチュエーションなど)の流れを打ち合わせていたからTさんも興奮しついたのではないかと思います。
続きは月曜日当日からスタートします。
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