10月7日の月曜日から、翌日の8日の朝にかけての、
妻に対する、4:1の陵辱のあらましは、以下の通りでした。
D氏が迎えに行く、車に乗り込んだ妻は、何の疑問も感じないまま
スマホを見ていました、そこには、A氏の部下、B,C氏が後部座席に潜んでいて、
妻の背後から、いきなりクロロホルムをしみこませたタオルで
口を塞いで失神させたのです。D氏は隣の席に座った妻が失神
したのを確認すると、人目の付かない、木立の影に車を止めると、
3人がかりで、妻を誘拐する芝居に取りかかりました。すなわち、
D氏は妻の目をアイマスクで、口を革製の穴の空いたゴムボールの付いた
猿ぐつわで塞ぎ、B,C氏は、妻の両手両足首をそれぞれ、手枷足枷の付いた
鎖でひとまとめに繋いだのです。そして、D氏はトランクから
黒い寝袋を取り出してくると、それで妻の頭から両膝まですっぽりと覆い、
3人がかりで、車の後部トランクに閉じ込めました。
行き先は、SMホテルで有名な東京・六本木のアルファイン
でした。そこで、主犯のA氏が予め待っていて、連絡を受けていて
そのホテルの、医療設備のある部屋を、確保していたのです。
D氏の車が、そのホテルに着くと、A氏が待機していました。
丁度、俳優のバイキングの小峠さんに似た、スキンヘッドの
いかにもDQN風の人です。3人は、トランクに閉じ込めていた寝袋に
くるまれていた妻を3人がかりで抱きかかえて連れ出すと、部屋へと
連れ込みました。そこには、産婦人科の分娩台のような診察台と、手足を
拘束できるダブルベッドが備わっている部屋でした。A氏の指示のもので、
最初に妻は、寝袋から取り出されると、手枷足枷を外されて、分娩台に、
仰向けに寝かされスカートを脱がされ、パンストも、ソックスも脱がされて、
パンティ(ショーツ)一枚のまま、両脚を大きくVの字に開かされて両足首を
固定される姿勢で分娩台に拘束されました。勿論、両手も拘束具で動けないように
拘束されています。目隠しと、猿ぐつわは、嵌められたままでした。これから、
妻は、4人がかりでの下半身陵辱に遭うのです。ただ、パンティ(ショーツ)は、
妻が気がつくまで履かされたままでした。それを脱がされるのは、妻が意識を
取り戻してからでした。なお、上半身の着衣は脱がされませんでした。
これから、妻はどうなるのか、また投稿させていただきます。
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