ナオミからはいろいろな動画が送られてくる。
その動画の1つを紹介する。
動画はナオミの姿を映すところから始まった。
ナオミが身に付けているのは下着と首輪だけ。
下着もブラはカップのないオープンブラ、
パンティは肝心のクロッチ部分がくり抜かれたもので、
性器は何も隠されていない。
首輪にはチェーンが付けられ、
それがカメラを持つ撮影者が持っているようだ。
場所はどこかの公衆便所。
小汚い男子便所。
ナオミの隣には腹の出たオジサンが立っている。
ナオミがオジサンに向き合うと、
何の躊躇もなくナオミからオジサンにキスを始めた。
最初から軽く、
そして舌を絡めるディープへの移行する。
ナオミがオジサンの首に腕を回し、
熱々の恋人のようなキスシーンが流れた。
キスシーンのあと、
ナオミがオジサンの足元に跪く。
ベルトを外してズボンを下ろし、
オジサンがはいた白ブリーフの上から勃起した股間に顔を埋めて自分から匂いを嗅いでいた。
ブリーフを下ろしたあとは再度勃起したチンポの匂いを嗅ぎ始める。
チンポを嗅ぎながら自らの股間を弄り始めた。
腰をビクつかせ、
快感を得ているのがはっきり分かる。
数分は嗅いだあと、
今度はそのオジサンを小便器側に立たせると、
ナオミはオジサンの背後からその尻に顔を埋めた。
なんの躊躇いもなくアナル舐めを始めたのだ。
オジサンの興奮した鼻息と軽い喘ぎ声が不気味に感じた。
そこでも数分の時間を費やしたのち、
今度はオジサンと小便器の間に割り込み、
ナオミは小便器の中に腰を落とすような座った。
そしていきり立ったオジサンのチンポを咥えこんだ。
ズルズルと卑猥なフェラ音が響いた。
オジサンのチンポに奉仕を続けること数分、
オジサンが限界を告げるとナオミは立ち上がり、
小便器の方に向いて尻を突き出した。
パンティーは履いているのに丸見えのマンコを自分で開き、
「ここが精液用の便器穴ですよ」と口にした。
オジサンにそのまま生で挿入される。
ナオミはしっかり腰を突き出し、
男が腰を振りやすい様にしていた。
頭はほとんど小便器の中に入っていて、
金髪が小便器の中にへばりついていた。
オジサンは少しの腰振りで限界だったらしい。
すぐにナオミの中に射精した。
オジサンに腰を押し付けられ、
ナオミの最奥に注いでいた。
オジサンが腰を離す直前、
撮影者がオジサンにディルドーを手渡す。
オジサンは言われるがまま、
チンポを引き抜いたあとすぐに、
そのディルドーをナオミの膣に突き刺し栓をした。
ナオミは栓代わりのディルドーを押さえつつしゃがみ、
オジサンのチンポにお掃除フェラをした。
お掃除が終わったナオミは、
その場で足を下品に開き、
ガニ股でディルドー(使ってオナニーを始めた。
オジサンの精液をしっかり腟内に刷り込むように、
ディルドーをこね回し、
そして激しくピストンをする。
「おっ!おほっ!おマンコ気持ちいいです!ナオミの汚いマンコがイキそうです!御主人様!イッていいですか!便器マンコイカせてください!」
とその日1番の大きな声で懇願している。
撮影者から許可が降りると、
一層ピストンを激しくしたあと、
「あぁー!イグイグ!おマンコイグ!」
と下品な喘ぎを吠えながら、
腰をガクガクささて絶頂した。
その後は、
小便器の中に完全に尻を付いて座らされ、
上向きに開いた口目掛けてオジサンから小便器をされる映像が流れて終わった。
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