私は妻と勝人さんのセックスをどうしても見たくなり、作戦を考えました。
妻にストレートに言うと、あなたに見られながらするのは気が散って嫌と言われる
事は分かっていたので、3人で温泉に泊まりに行こうと誘い、もちろん部屋は妻と勝人さんで泊まって、私は1人のんびりと泊まると言う事で納得させました。
当日運転手は私、妻と勝人さんは後部座席に乗り出発です。
3人で話も盛り上がり、喉が乾いたので途中のコンビニに寄り飲み物を買い、車に戻ろうとした時、妻と勝人さんは後部座席でキスをしていました。
私が車に戻ると、そそくさと何も無かった様に離れる2人でした。
そして温泉宿に着く前の高速パーキングでは
「じゃあ、あなた私達トイレに行って売店見て来るから。30分後集合ね」
「あ、うん、分かった」
妻は勝人さんと手を繋ぎながら行ってしまいました。遠くから妻と勝人さんを見て
いると、仲の良い夫婦にしか見えませんでした。私は何とも言えない気持ちでモヤモヤしていました。
温泉宿に着きチェックインの時も妻と勝人さんは夫婦で、私はその友人と言う立ち位置でした。
夕食も勝人さんの部屋で済ませ
「じゃあ、だんだん戻ります。妻の事お願いします。明日7時頃、朝食迎えに来ますので」
「あなた、おやすみ」
「おやすみ」
勝人さんには、妻に内緒でセックスを覗かせて欲しいと伝えておいた。
部屋に戻る振りをしながら暗い廊下に寝そべり、襖の竹細工の隙間から中を覗きます。中は丸見えでした。
「祐子だんだん寝るか?」
「はい▪▪▪」
2人は布団に横になり電気が消されました。間接照明の灯が点いています。
私は立ち上がり、襖を少し開けて中を覗きました。
勝人さんと妻は舌を絡ませあいながら激しいキスをしています。
勝人さんはキスをしながら、妻の浴衣の帯をほどき、妻の乳房を揉み始め乳首を摘まんだりし始めました。勝人さんの舌は妻の耳、首筋、乳首の順で舐め始め、左手は妻のパンティの上から、割れ目をゆっくり触っていました。
妻の口からは、甘い吐息が出始めています。
勝人さんは、妻の浴衣を脱がせパンティに手をかけ下ろして行き、妻の股関に顔を埋めた。勝人さんのクンニは凄かった、妻が逝きそうになると動きを止め、暫くするとまた再開、腟と肛門にも指を入れられ半狂乱の妻。
「お願いです!1度逝かせて下さい!」
懇願する妻には耳も貸さず、トロトロにさせる勝人さん▪▪▪。
妻の口に肉棒を突っ込み、ギンギンになった所で妻にゴムを装着させました。
そして妻は布団に横になり、足をM字にして腟を両手で拡げ、そこに勝人さんは肉棒を入れて行きます。あろうことか、勝人さんが2、3回突き上げると、妻はシーツを掴んで仰け反り
「い▪▪▪い▪▪▪いくぅ!」
絶頂を迎えてしまいました。
それから妻を四つん這いにし、後ろから突き上げる勝人さん。
「旦那とどっちがいい?」
「こっち!勝人さんの方がいいです!」
それから何度も何度も突き上げられ、何度も昇りつめる妻を見ながら、私はパンツの中に射精をしていました。
次の日の朝、妻の部屋に迎えに行くと、窓辺の椅子に座って飲み物を飲んで笑っている勝人さん、布団の方を見るとパンティを頭から被せられ、帯で手首を縛られ万歳の格好の妻、妻の穴からは精液がシーツまで垂れていました。
さっきまで、妻と勝人さんはセックスをしていて、勝人さんは妻の腟の中に出したんだ、そう思うとカーッと頭に血が昇ります。
私は全裸になり、妻の足を拡げ妻の穴に肉棒を入れた。妻は
「勝人さん、もう許して」
うわごとの様に言っていました。その言葉に興奮して勝人さんが見ている前で妻の中に射精をしました。
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