かおりは手を振ってから自分でシャツのボタンを全て外して下着姿を披露してからシートの背もたれを倒しました。
運転席からまた単さんが身体を捻りかおりを見ながら自分でしごいていました。かおりは自分でブラ上から両手で胸を揉んでいました。
少しするとかおりが単さんの手を掴んで自分の胸に誘導しました。
単さんの手がかおりの胸を揉んでいます。そして顔と胸の距離も次第に近づいていくとかおりは単さんの後頭部に手を回して引き寄せました。
単さんはかおりの胸の谷間に顔を密着。
そこでかおりは背中に手を回してブラのホックがはずれカップ部分か浮きました。
単さんはかおりの右の乳首に吸い付きながら左胸を揉んでいました。
その間かおりの右手はチンポを握ってゆっくり動いています。
私も握っていたチンポを揉んだり擦ったり。
うっすらですが私の車の窓をあけるとかおりの声も聞こえていました。
そしてしばらくすると2人は身体を起こして運転席と助手席の背もたれを完全に倒しました。かおりは単さんを運転席に戻して寝かせるとチンポを握って間近で見ていました。
私からも今度は位置が変わったからか単さんの膝辺りまで良く見えました。
チンポを握ってしごくかおりの左手。そして顔わお腹側にあり亀頭の数センチ上で表情まではっきり見えていました。
私は愛する妻のかおりが初めてあったばかりの若い男の勃起したガチガチチンポを手コキしながらうっとりとした表情で見ている姿にがまんできなくなりズボンとパンツを脱いで我慢汁を垂らしてるチンポをしごきだしてしまいました。
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