私 どう?
かおり どっちも硬くなってる。
私はズボンを下ろすとそれを見た単さんもズボンを下ろしました。
かおりは2本のチンポを両手でパンツの上から握り直して摩りました。
私 初めてだよね?2本同時に触るの。
かおり うん。変な気分…
私 変な気分?嫌な方?
かおり 違う…エッチな…
私 今日の。今はどっちのチンポで遊びたい?今だよ?正直な気持ちで。自分で決めてから遊びたい方の車に乗って好きなようにしてみて。
かおり …今だよね?今度とかじゃなくて…
私 そう。今。決める前に外してるブラと履いてるパンツ脱いでこっちにくれる?車に置いとくから。
かおり パンツ脱ぐの?と自分で車外で脱いでスマホと一緒に持っていたブラと一緒に私に渡しました。
私は受け取り じゃあ、決めて乗ろうか?後は好きにして。
かおりは私を見つめて単さんの車の方に。
単さんは後部座席の運転席の方にズレて寄るとかおりは乗り込みました。
乗った後もわ私を見つめていました。
私はあえてパンツの上からチンポを触るとかおりは単さんのチンポをパンツの上から同じように触り出しました。
さっきまでの2台の車内の状況と少し変わりドアを開けたままなのでまた違う興奮が襲ってきました。
単さんは後部座席の背もたれを斜めに倒しました。
私はパンツのウエスト部分だけずらしてチンポが勃起してるのをかおりに見せて直にしごいて見せました。
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