私は空いた窓から少し身を乗り出すような体制で覗いていました。
すると少しだけ開いていた単さんの車の助手席と後部座席のプライバシーガラスの窓が全開になりました。
私は背もたれを倒して色んな方向から見えるようになりチラチラ見てるかおりと目を合わせたり勃起したチンポを見せたりしました。
かおりは笑顔を私に見せて助手席の足元からクンニしていた単さんを引っ張りました。
単さんはかおりを跨ぐように膝立で胸辺りまで上がってくるとかおりはチンポを確認して握りしごきながら口に含み音を立てながらフェラしだしました。
単さんは女のように喘ぎ腰を引いたり我慢してる様子でした。
しかしかおりは両手でお尻を押さえつけて逃げれないように引き寄せていました。
こんなかおりはそれまで私とのセックスでもない行動で私も我慢するのが大変でした。
すると喘いでいた単さんが 奥さん!ダメです!ホントにダメです!
かおりがチンポを口から出して ダメ!まだダメ!と言ったと同時にチンポから白く濃いい精子がかおりの胸から首元に何度にも別れて噴射しました。
出るとか飛ぶとかじゃなく噴射でした。
単さんは慌てて謝りながらティッシュを取りかおりの身体を汚した精子をふきとりました。
かおりは恥ずかしいのかブラも着けずにシャツをすぐに羽織りました。
それから単さんもチンポを拭きました。
私も慌ててシートを起こしてパンツとズボンを履いて平然を装いました。
先にかおりが車から降りて来ました。
私も車外に出て車の前方に行くとかおりが抱きついてきて 怒ってない?と。
私 ぜんぜん。凄く興奮したよ。ありがとう。と言いました。
すぐに身支度を終えた単さんも降りてきて何度も丁寧なお礼を言ってくれました。
単さんもここまで進展あるとは思っていなかったと感激してくれました。
普段ならなかなか勃たない私のチンポはまだ硬いままの状態のままてました。
その時かおりが喉が渇いたと。
単さんがすかさず 買ってきます!何がいいですか?と。
私はコーヒー。かおりはお茶と伝えると単さんは車に戻り財布を片手に入口横にある自販機に歩いて行きました。
単さんが背を向け少し距離があいたタイミングでかおりを車と車の間に引っ張って後ろからシャツをめくりファスナーがら勃起したままのチンポを引っ張り出してTバックを横にずらしてレイプのように生チンポをねじ込みました。
奥まで一気に入れて 単さんのチンポ好みだった?あのままいかなかったらどうしたいって思った?
かおり 正直欲しくなっちゃた。ってりょう君凄いよ?違う人みたい。凄く奥まできてるよ。
私は両手でかおりの腰を掴み引き寄せながら奥を激しくつきました。
そして飲み物を持った単さんが歩いて戻ってくる姿が見えました。
私はチンポを抜きズボンにしまいました。
かおりは抜いたとたんしゃがみ込み息もあらい状態。
戻ってきた単さんは笑顔で どうぞ。と私にコーヒーを渡しながらしゃがんでるかおりにも渡しました。
エロい表情のままねかおりに単さんは どうしました?息あらいですよ?
かおり なんでもないです。と立ち上がりました。
3人で飲み物に口をつけてから私はタバコを吸いながら なんかもうちょっといくの我慢できてたなら欲しくなってたらしいよ?と言うと単さんは マジですか?でも限界でした。僕にはあれ以上我慢できませんよ。と。
私 でも若いから彼女とかと2回とかするでしょ?
単さん 今はいないんですがそんな時もありましたね。今日も帰ってまた自分でしちゃうかもです。
私 若いとね。俺もそんな時あったしなー。もう無理だけど。かおりを思い出して帰ってするってよ?かおりは?
かおり 帰ったらするでしょ?ってかしてね。
私 今日は元気出てるからな。単さんのおかげだな。と言いながらかおりの身体に手を回してシャツのボタンを上から3つ外しました。
そして手をシャツの中に入れて乳首を指で挟みながら揉みました。
単さんの視線はかおりの胸元に釘づけでした。
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