初めて見るかおりがする他人チンポを手コキとフェラ姿…そしてはだけた服で下着姿と胸を生で触られてる姿に私は自分も擦るスピードが速まっていました。
射精感も湧き上がってきた時にかおりからきたLINEを思い出しました。
出したら駄目という言葉。
多分かおりは後で私の久しぶりの勃起したチンポを味わいたいんだと解釈。
私はチンポから手を離しましたがチンポはビクンビクンと動いていました。
私はパンツとズボンを上げてバックからタバコとライターを持って車外に出て車に背を向けてタバコに火をつけ深く吸い込み煙をはき出して振り向きました。
そしてまたかおりと目が合うと舐めていただけだったかおりの口が開いて単さんのチンポを口の中に。
チンポの半分は口で上下に。残り半分は手で上下に。
単さんの身体が捻れるようにくねりかおりのフェラに耐えてるように見えました。
かおりは助手席に膝を立てて四つん這いの格好でしていました。
それに見惚れてしまって最初の一服だけで一本終わってしまいました。
私はもう一本火をつけてパーキングの入口にある自販機にコーヒーを買いに行きました。
歩いてる間も2人が気になりドキドキがとまりませんでした。
そしてコーヒーを買ってその場で飲みながらタバコを吸って気持ちを少し落ち着かせて駐車してる奥にゆっくり目に歩きました。
離れていると車内の2人の姿は見えず距離が近づくにつれて少しずつ車内の様子が見えてきました。
私が車の前から見るとかおりはシャツを脱いでブラもとりTバックだけの姿になっていました。
その格好で助手席に寝転んで単さんに上半身を舐められ触られながら車外にエロい声を漏らしていました。
私は車に急いで乗り込み窓を全開にしてかおりの姿と声を聞きながらズボンとパンツをまた下げて落ち着かせてたかずなのに復活して勃起したチンポをまた握り擦り始めてしまっていました。
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