座位で執拗に胸を責められていたようで
おっぱいばっかりと言った会話を笑いつつ喘ぎつつといった感じでしていました。
キスをする音、あぁぁ…硬いぃ‥という妻の声
このまま逝こうかなと言う彼に出すまでできないよ‥という妻
なんで?と言う彼に気持ちいぃから・・と返すと何が?と問われ
・・Bさんのおちんぽが・・もぉ恥ずかしい…と妻
じゃぁ出すよと言う声に続くように妻の声が響きます
あー出る出ると言う彼に
出して・・出して・・Bさん・・Bさん
と射精を促します。
うっ・・はぁぁと声とともに逝ったのでしょう。
すっごいびくびくしてると妻が嬉しそうに言います。
ぴちゃぴちゃと濃厚なキスの音がし、それそれ旦那さん来るね。
うん、着替えなきゃという声で私もそっと玄関を後にし、5分ほど待ってもう一度部屋に向かいました。
部屋に入るとソファで彼の足の間に座り後ろから胸をもまれてる妻。
A君来たからもう終わりっと彼の手を払い、私のところへとことこと小走りできました。
軽く挨拶をして部屋を出る私たち。
車に乗り、思わず妻を抱きしめると
なになに?どうしたの?と妻
今日何回したんだと聞くと、えーー3回かな、いつもと同じ。
妻を抱きしめる手に力が入ります。
ねぇねぇ、我慢できないとか?出す??とちょっと慌てるように妻が言います。
帰るまでしゃぶっててくれと言うと
うん・・・わかったと私のベルトとチャックを下ろします。
車を発進させながら、お尻を外に向けてくれと言うと
や・・それは恥ずかしいし…
いいからしてくれと言うと
どうしたの今日…と心配そうな顔をしながら言うとおりにお尻を向け、口に含みました。
家まではそんなに距離もないので割と早く着きます。
玄関を開け、そのまま妻に後ろから抱き着き、そのまま下着をずらし挿入しました。
妻もちょっと驚いたように部屋でとか待ってとか言っていましたが、観念したのかお尻を突きだすようにしてくれました。
まぁ・・あっという間に逝ってしまったのですが、妻から今日どうしたの?嫌なことでもあった?
後でまたする?きつかったらお口でしようか?と心配そうに声をかけられました。
私もいったん頭を冷やそうと、シャワーに行ってくると風呂へ逃げました。
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