待って!逝った!逝ったぁ!と叫ぶ妻に容赦なく腰を打ち付ける単独さん。
喘ぎ続ける妻をガチガチに勃起しながら私は見ていました。
それから何度もだめぇ!と叫び絶頂を迎える妻。
単独さんが体位を変えようとするまで私のことなど気にする余裕もなかったんでしょう。
バックの体勢にされ私とが合うと
見ないでぇっと枕に顔をうずめる妻。
次の瞬間ちんぽを挿入され、あぁっ!と顔を跳ね上げます。
ああぁぁっああぁぁっと喘ぎながら見ないでと言いますが、がっちりと腰を掴まれ腰を打ち付けられ次第にまた喘ぐことしかできなくなっていきます。
もうだめぇ!もうだめぇ!と頭を振る妻に、逝くって言わないとやめないよという単独さん。
そして、他人棒で逝くと叫ぶ私が最も見たかった妻をこの後何度も見ることになるのです。
※元投稿はこちら >>