出てくると当然私と鉢合わせる。
あ、やっぱり見てましたよねと単独さん。
ならもうここでいいかと言いながら妻を洗面台に向け、驚く妻に後ろから突き刺しました。
あっちょっと、あぁっ!あぁっ!
胸を揺らしながら激しく突かれる妻。
口を塞ごうとしますが両手を後ろに持たれ胸を反らされされるがままです。
鏡に映る自分に恥ずかしいを連呼しながらも喘ぎ声も止まりません。
あっという間に逝かされ崩れ落ちますが、がっちりと腰を掴まれ足をガクガクさせながら
いやぁ・・やぁ・・と言葉にならない声を発していました。
じゃ、僕も逝きますよと言い鬼ピストンをする単独さん。
あーーー!あーーー!と叫び声のような声を上げ頭を振り乱す妻。
あー出る!と言い強く深く妻のお尻にちんぽを押し付け、気持ちいぃぃと声を漏らしながら射精する単独さん。
引き抜くと崩れ落ち、中に出されたことに顔を覆う妻。
あまりの迫力に私は一歩も動けませんでした。
そんな私を横目に妻を抱えお姫様抱っこでベッドに向かう単独さん。
え?え?ねぇ、ちょっと、ねぇという妻をベッドにおろし
ねぇ、もう、もうダメねぇ・・あぁんっ!
正常位で妻と繋がる単独さん。
首に腕を回ししがみつく妻。
当然散々逝かされ、最後は中出し。
最後は涙を流しながら逝きまくっていました。
こうして、私たち夫婦に初めて相性というものを見せつけた単独さんとの寝取られ生活が始まったのです。
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