敏江と裕太の仲を夫の私が認めたことに二人は嬉しそうでした。
そのことをスナックを営んでいる妻の敏江の姉に報告すると「エッ、そうなの」とちょっとビックリしていました。
義姉は店を閉めた後二人で呑みながら「それじゃあ、私達も敏江に遠慮なく愛し合えるわね」と言って抱き付いてきました。
そして義姉は私のカッターシャツを脱がせてシャツを脱がせて上半身を裸にすると、私の胸に唇を充てて愛撫し始めました。
私も義姉のワンピースを脱がせてブラを取り、乳房に唇を押し付けると「アン、和之さん好きだったのよ」と言いながら私のズボンを脱がせて全裸にするとギンギンに勃起しているチンポを咥えてくれました。
義姉のフェラは凄く気持ち良くて、逝くのを我慢するのに大変でした。
私も義姉のショーツを脱がせて全裸にすると、義姉を立たせたまま私は義姉のオマンコに唇を押し付けました。
すると義姉は「アン、ダメよ我慢できない入れてー」と言うので、私は義姉の片足をあげてギンギンのチンポを立ったまま挿入しました。
義姉は大きな声をあげていました。
私は義姉のお尻を支えて両足をあげて、テーブルの上に寝かせると激しく腰を動かしました。
そして私も凄い快感に義姉の膣の奥深くに射精していました。
義姉も大きな声をあげて絶頂に達していました。
私は敏江を裕太に任せて私は義姉と一緒に生活しようかと思うようになっていました。
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