朝方にトイレに行きたくなって目を覚ますと、リビングから敏江の悩ましい声が聞こえてきました。
私はドキドキしながらリビングを覗くと、裕太と敏江が全裸で座ったまま抱き合ってキスしながら、敏江は裕太の膝の上で激しく腰を動かしていました。
初めて見る他人に抱かれる敏江の姿に私は、何とも言えない興奮と快感に私のチンポはギンギンでした。
そして敏江はそのまま後ろに倒れ、敏江は裕太の腰に足を絡めて裕太は激しく腰を動かしていました。
私は凄い興奮に二人の傍まで行って繋がっている部分を覗き込みました。
敏江のオマンコに挿入している裕太のチンポが、ピストンのように激しく動いていました。
敏江は大きな声をあげていました。
裕太の腰の動きが大きく打ち付けるようにして動きが止まり「ア〜、敏江〜」と叫んで、敏江も「裕太〜、逝っちゃう」と言って身体を仰け反らせていました。
裕太の射精が始まったみたいで、お尻がピクピクしていました。
私も凄い興奮にギンギンのチンポを握り締めていました。
二人は荒い息をしながらしっかりと抱き合っていました。
私が敏江の顔を見ると敏江はちょっとビックリしたみたいで「アッ、あなた見てたの恥ずかしい」
裕太が「スマン、我慢できなかったんだ」
私が「今日が初めてじゃないんだろう?」
敏江が「ごめんなさい、裕太さんと一緒に働き出して直ぐにラブホテルで」と言って謝っていました。
二人は抱き合ったまま離れようとしませんでした。
私が「裕太のチンポはまだ勃起しているのか?」
裕太が「うん、このまままだ二回は逝けるよ」
俺が「ちょっと抜いて見せてくれないか?」と言うと「良いよ」と言うので、私は繋がっている部分を覗きました。
すると裕太はゆっくりとチンポを抜きました。
確かにまだ勃起していました。
敏江のオマンコからは大量のザーメンが流れ出ていました。
私が「お前は凄いなぁ」
裕太が「いや、敏江さんのオマンコが名器だからだよ」と言っていました。
裕太は再び敏江のオマンコにチンポを挿入してゆっくりと腰を動かし始めました。
私は傍で見ながら自らチンポをしごいていました。
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