裕太は妻の敏江を誘って良く呑みに行くようになりました。
敏江がベッドの中で「あなた、明日ねまた裕太さんに誘われてるの、また家に裕太さんを連れて来ても良い?」
私が「良いけど、また裕太のチンポがみたいのか?」
敏江が「ウフフ、ちょっと気にはなってるの」と笑っていました。
私も何となく敏江と裕太の仲が気になり始めていました。
そして次の日は週末だったので私も義姉のスナックで呑んで帰ることにしました。
週末だったけど給料日前だったのでスナックのお客さんも少なく、早めに店を閉めて義姉と二人っきりで呑みながら義姉が「敏江が会社の上司と言う人と一緒に時々呑みに来るんだけど」
私が「うん、俺の同僚なんだけど敏江が復職する時に世話になってる男なんだけど、二人の仲はどんな感じ?」
義姉が「うん、そうねまだ深い仲じゃないと思うけど、和之さん気になるの?」
私が「うん、ちょっと気になるけど興奮もする」
義姉が私のチンポをズボンの上から触りながら「あらら、硬くしちゃって」と言って笑っていました。
私が義姉を抱き寄せてキスすると義姉は舌を絡めてきて、濃厚なキスをしながら私のズボンのファスナーを下げて、チンポを握ってきて「ウフフ、敏江が気になるんでしょう?、早く帰ってからまたどんな感じだったか教えて」と言うので、家に帰りました。
家に帰ると敏江はリビングのソファーで寝ていて、裕太はリビングに布団を敷いて寝ていました。
私が敏江にキスすると「あなた、遅かったのね」と言って目を覚ましました。
私が敏江を抱き締めて「裕太のチンポはどうだった触ったのか?」
敏江が「ごめんなさい、今夜は裕太さんもあまり酔ってなくて、手と口で出してあげたの」と言ったので私は凄く興奮して、敏江と寝室に入って激しく愛し合いました。
私が敏江のオマンコを触りながら「裕太のチンポは大きかっただろう?オマンコに入れたかっただろう?」
敏江が「うん、我慢するのが大変だった」
私が「裕太とだったら浮気しても良いよ」
敏江が「良いの怒らない?」
私が「怒らないよ、今から裕太の布団に入ってする?」
敏江が「バカ、あなたがいるのにそんなことできないわよ」と言って私に抱き付いてきました。
つづきます。
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