私が裕太と妻の敏江との仲を公認してから、二人は大胆になっていました。
週末になると裕太と敏江は呑んで帰って来て、リビングに布団を敷いて一緒に寝るようになっていました。
遠慮がちだった敏江も私の目の前で大胆に、裕太との激しいセックスを見せ付けるようになっていました。
翌日には帰っていた裕太も土日も我が家に泊まるようになり、昼間からイチャイチャするのでした。
私も二人のセックスに嫉妬と興奮で私のチンポもいつもギンギンに勃起していました笑
土日の朝は裸エプロン姿で台所に立っている敏江を、裕太がバックから挿入して腰を振っている二人の姿に私は興奮してチンポを握り締めるのでした。
ある日ベッドの中で敏江が「あなた、お姉ちゃんのこと好きなんでしょう?」
私が「うん、好きだけど」
敏江が「私はあなたとは離婚はしたくないけど、お姉ちゃんもあなたのことを好きみたいだから」
私が「うん、俺も敏江と離婚するつもりはないよ、今度はお義姉さんを連れて来るから、四人でエッチしょうか?」
敏江が「ダメよお姉ちゃんに私と裕太とのエッチは見せたくないわよ」と言うのでした。
私は義姉のマンションに泊まることが多くなり、裕太も我が家に泊まることが多くなりました。
裕太と敏江も義姉のスナックで呑むことも多くなりました。
そして四人で温泉旅行に行くことになったのです。
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