私は、まさかの出来事に驚きました。それと同時に興奮しました。
こんなかたちで、嫁のオナニーを始めて観たからでした。
方手で胸を触り、もう一方は、腰までかかっている布団の中に手を
入れていました。私は知らなかっただけで、今までも
このような事は一人で行っていたのだと思いました。
私も嫁には言いませんが、自分で処理をしていますので
分からなくは無いでした。
そして、更に私を興奮させてのが、時折聞こえる嫁の声でした。
「こんな事したらダメ。」
「真美のオッパイ触りたいの?」
「源さんならいいよ。」
妄想の相手は、源さんでした。
壁に持たれかかていた嫁もベットに横たわりオナニーを
続けました。数分間して、ベットから起き上がると嫁は
寝室から出ていきました。その時の嫁はP一枚だけの
姿でした。次に寝室に戻って来た時は、バスタオルを
体に巻いた状態でした。そのまま立ったままの状態で
巻いていたバスタオルを静かに脱いで行きました。
入り口の壁に背中を付け一点を見つめているようでした。
そして私は一瞬ビックリしました。私の名前を言ったから
でした。私に話しかけているように、また始めたのでした。
「健二さん。真美の事を源さんが外から観てるの。」
どうも、そとから覗かれている事を妄想している様でした。
思わず、私もその言葉を聞き同じ妄想をしてしまいました。
部屋の窓の方を向いたまま、ベットに座りました。
「本当に触られてもいい?」
「源さんに見られてもいい?」
私が嫁に言っていた事を確認するかのような台詞でした。
「今度、源さんに会ったら真美も抵抗できないかも。」
そんな言葉を発しながら嫁のオナニーは続きました。
最後は、ベットに倒れ掛かっていました。
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