公園で遊ぶ娘がお兄ちゃんと読んでた男性は大学生でした。
いつも娘と遊んでるくれるので妻も心を傾けて行ったのです。
三十代の妻が二十代の若者やる事はアレだけでした。
母性本能から彼のアパートで手作り料理をしてあげたのですが、やはり歳の差はあれど男と女です。
裸で抱き合い互いの陰部をむさぼりあいながら合体したのです。
硬い肉棒が使い込まれた妻のマンコに刺さると歓喜の声を上げながら何度も何度も昇り詰めたらしいです。
お前これからどうするんだ。
もう公園には行きません。
じゃどこで遊ばせるんだ?
自転車で少し離れた公園へ行きます。
絶対切れるんだな彼と。
ハイもう会いません。
そうか信じるよ。
あなたごめんなさい身内に顔向けできません。
しばらく家を離れ反省そてきます。
そう言うと荷物をまとめ娘を私に任せ出て行ったのです。
数日後でした偶然通リ掛かったあの大学生のアパート前で腕を組んで中に入る妻を。
超ミニを穿きノースリーブ胸の谷間を覗かせ少しでも若く見せようとしていました。
完全に裏切られました、僕はその夜、彼のアパートへあの虎屋の羊羹を持参し妻の返還をお願いしたのです。
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