男はまた嫁の耳元で何かを呟いている様でした。
そして指を一本立てながら呟いていました。
嫁の首元からゆっくりと嫁のブラの中に手が入っていきました。
握りしめ抵抗をしていた嫁の手も力が抜けたように感じました。
ブラの中に入れられた男の手を上から押さえているだけでした。
私は、この時点でこの後どうなっていくのか想像がつきました。
ブラを上から捲り降ろされ片方の胸がとうとう露わになりました。
すると、嫁は急に男の手を放し両手で胸を隠し捲り上げていた
服を慌てて降ろしました。シートを倒され横になっていた嫁は
それと同時に体を起こしました。
「本当にこれ以上はダメです。」
嫁の一言に男も従ったようでした。
倒されたシートを戻し車が発進しました。
来た道をもどり、途中で男は降りました。
その間、2人の会話はありませんでした。
今、保管していたSDカードを再生して確認しても興奮します。
もう何度、このように再生を繰り返したでしょうか。
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