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寝取られ体験談

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13
投稿者:ヒロ
◆5rcvEcIzf2

チエミはその時、黒のワンピース姿であった。何気ない見慣れたいつものチエミの姿であった。始めようかといっても、俺たち夫婦はキスというものをあまりしない。夫婦ともども、SEXの行為の中でキスを重要だと思ったこともない。(付き合った当初は激しくやっていたが)だからこそ俺は、ただ無言でチエミの胸をワンピースの上から揉んでいくのであった。

手には俺にとっては触り慣れた、レースなどもない綿性の柔らかいブラの表面の感覚と胸そのものの柔らかさが伝わってきて、これが最後だ。という理由を除いてはいつものSEXの始まりだったと思う。

そしてチエミだが、胸を揉んだくらいでは声を出す女ではない、またこの最後のHという状況に覚悟が決まってないのか、「あ、そや。。やっちん(友達)からもらった鞄も持って行かないとw」とか話していた。一方、俺は無言だった。

そして胸を揉みながら、俺はチエミを畳の場所に座らせ、ゆっくりと足を両側へと広げていった。今更ながらチエミは恥ずかしそうな表情で俺を見つめてくる。

足を広げると小柄で華奢な体躯の太ももの奥から、最後のHの時だからわざわざ気を遣ってくれたのか、俺が以前も、数かるチエミの下着の中で、これが一番可愛くて好きだといっていた綿でできたまるで中高生が履きそうなグレーのパンティが薄暗いワンピースの中でもはっきりと目視できていた。

俺はチエミの背後に周りチエミの足をM字開脚に広げた股間に手を持っていき、パンティの上からゆっくりとクリをさすりながら刺激をし始めた。

するとチエミは「ンッ・・!!」と小さい喘ぎ声を喉から奏で始める。音声を聞いている代理人は「え・・・?」と思ったはずだろう。

俺は背後からM字開脚のチエミのクリをパンティ越しに前後左右へと指で刺激を与えていく。チエミのクリはボッキしたら指先でもはっきりとわかるくらい豆が固まるので、固まったクリを左右になぶるのは容易であった。

さらに俺は代理人にこの行為の流れを聞かせるのが目的だから、普段より、より代理人への挑発の意味を込めて、普段とは違う一層卑猥な言葉をかけていく。

俺「チエちゃん、パンツいつもより濡れてるよ??」
チエミ「そんなことないって・・・ンッ・!!!!」
俺「ほんとクリ弱いよなぁチエはw クリボッキしまくりやし、腰ガタガタ震えてんでw」
チエミ「ココは普通に感じるポイントやもん・・・。」

・・・(グレーのパンティの一部が、チエミの割れ目の形に沿って、グレーが水分を含み、黒くなっていく。俺はひたすらクリ豆をなぶりまくるのであった)

チエミ「あっ・・・あ、ああん・・!!!」

俺「ちょっとぉ・・w・・・パンツの表面まで濡れてきてるで?濡れまくりやんww」
チエミ「・・・っつ!!」
俺「でも実際、1ヶ月近くHしてないんちゃうん?久しぶりのHはいかがっすか??w」
チエミ「懐かしい・・かな・・w」
(嘘つけww)
俺「最後やし、パイパンしよかwww」(以前にやったことある)
チエミ「えー、またぁ??」
俺「ええやんww」

そう言って俺は手早く髭剃りのクリームと新品の3枚刃のT字剃刀を持ってきて、チエミからパンティを脱がせ(片足にパンツを引っ掛けたまま)大開脚をし、ジョリジョリと元々薄いインモウを剃っていった。

俺「かわいいなぁ〜〜。チエちゃんと再婚できる人羨ましいわー」
チエミ「何言ってるんwまだ離婚もできてないのにw」
俺「そうやな、今ではあくまでまだ夫婦やもんな」
チエミ「そやねー。今はまだ夫婦やもんなぁ」(このセリフ大事)

俺(もっと卑猥な言葉をかけてやる。)

俺「先に指でGスポ攻めるか、マングリクンニどっちがいい?」
チエミ「お好きな方で・・」
俺「じゃマングリクンニからするwっw」

そしてチエミの腰を持って引っ張っっていった。

チエミ「イタタ、、背中畳で擦れてるってwwww」
俺「ジュル!!!!! ジュルッルル!!!!!!! スプツ!!!!」

言葉の中で、あくまで「合意である」と思うに足りる会話を重ねながら、同時に代理人に見せつけるように激しく音を立てていった。

俺「チエちゃんのアソコ相変わらず美味しいわw」
チエミ「なんか変態モード入ってない?w」

「いや、食べ物だってw 味はやなー、若干のオシッコの味で塩分補給できるし、染み出すH汁のおかげでタンパク質とビタミンCも取れるわっw」
チエミ「栄養分析したんかいっっw」

俺「つーか、このパンツわざわざ俺と今日するから選んでくれたん?」
チエミ「そやで。。。最後やっていってるし、前にもこれが一番好きやって、アッ・・・!!!! あっ・・!!」
(こういうセリフも大事w)
俺「記念にもらおうかなー。チエちゃんの黄色いおしっこ跡が裏側に綺麗に残ってるし家宝にするわー」(普段はここまで言わない)
チエミ「そこまでお気に入りなら記念に買う?w」
俺「なんぼで?」
チエミ「3000円っっっw」
俺「3万ちゃうんかいw じゃ買ったwwww」

俺「アナルもここ数年やってなかったよな」
チエミ「そやねぇ・・・」(感じ初めて冗談対応が出来なくなっている)
俺「付き合ってた当初とか新婚時はアナルばっかやったよなwww中出しできるからってw」
チエミ「うん、、そうやったね・・・ ああああん・・!!」

無駄にエロい言葉を投げかけまくった。

俺「チエちゃん、アレやわ。電マとバイブも持って帰り。俺んとこ置いてても使う相手おらんしw」
チエミ「それはええわ・・www遠慮しとく・・・」
俺「思い出せへん?クリに電マ当てて中にバイブ入れてアナルに本物入れて潮吹いたことあるやん???ww」
チエミ「もう忘れたわ・・・w」

俺「なんか色々思い出されるの俺だけかー?最後やからかなw 看護師プレイとか制服きてもやったし、外の公園で指イキさせたりとか、色々やってきたよなw」
チエミ「いつの話よ・・w」
俺「って話てたらアソコから味なくなってきたw ちょっと広げて奥舐めるで?いい?」
チエミ「・・・」
俺「じゃ、広げよっとww ・・・うわーー綺麗な色してんなまじで。つくづくそこだけが悔しいわ。このあと、長い人生やし他の男がはいつかココに入れるんやろなーって思ったら・・・」
チエミ「そういうこと考えんでいいってw すぐなれるし人間忘れるものやからさw」

俺「舌入れるで」
チエミ「・・・・アッ!! アッツ!! アン!!!!」

こうして俺は真っ直ぐに突き出した舌をチエミのアソコの中へと入れては出し手を繰り返していった。

代理人のやつ、どんな気持ちでこの音声を聞いているのだろうか。本当にチエミとは関係がない第三者なのだろうか。

なんて考えもしたが乗り掛かった船は止まらなかった。

俺「指入れるわ。いつもみたいに潮吹いてw」
チエミ「畳汚れるやん」
俺「ええって。俺もすぐこの家出るし。もっと安いとこ住むわ」
チエミ「そうなん?」

そう言いながら、俺はチエミをマングリ返しから普通にねころばせ、足を左右へと開いていった。そして指2本をビッチャビチャになってるアソコに入れていき、いつもの調子でGスポをゆっくりリズミカルにかき回していった。

チエミ「アッ!!!アアアン!!!そこ触ったらでる!! 」
俺「出していいってwwあとで拭いたら終わりやからww」

俺はすかさず、胸元の携帯カメラをチエミのアソコに向けていった。

チエミ「でる!!!出る!!! やあああああああぁぁぁぁん!!!!!」

チエミ「あ!!!あああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!やあん!!!!!」

プしゃああああああ!!!!! ぷしゃああああ!!! ぷしゃあああああ!!!! と3度くらいにわたって大量の潮吹きをしたチエミであった。

俺「はぁ・・www はぁ・・・ww 腕疲れたわwww 交代っっw」

そして巻き散らかされたチエミの潮を近くにあったバスタオルで拭いていった。

こうして俺は、チエミの前でズボンを下ろし、大きくボッキし反り切った陰部を見せつけて言った。するとチエミはこれまでの結婚生活のプレイの中で、自分の番であることを完全に弁えている。

チエミはパクッと大口で俺の陰部を咥え込むと、ジュぷ・・づぷ・・ッ と音を立てながらしゃぶり始めていった。

俺「少し前まではハメ撮りしてたよなぁこうやってw」

とここでチエミのフェラシーンをレンズで捉えてやった。当然のように代理人もここまできたら好奇心か、それとも嫉妬と屈辱の極みで見ていることであろう。

チエミ「とったらあかんで、ジュルッツ・・」
俺「とっても消すやんどうせこの後w」

チエミはまさかこのフェラシーンが代理人に見られているとは思ってもいないのだろう。いつも通り、、あまりにもいつも通り、、、(過去に俺が教えた通りの手順で)フェラを重ねていった。

亀頭を舌で舐めたり、棒を持ち上げて玉袋を舐めたり、時には緩急をつけて激しく、優しく、そんな感じだった。

俺「もし再婚したら次のご主人にもこの手順でやってあげんねんで。男はこれが一番喜ぶから。」
チエミ「へいへいw」
俺「結婚生活7年目か・・・フェラだけやったら1万回くらいやったんちゃう?」
チエミ「万も行くかー?w」
俺「25から今まで7年やろ?4日に1回のペースでヤッタとしても年間で91.25回やで?実際は毎日やってた時期もあるからそれ以上は確実として。んで、かける7したら約638回以上はヤってるから、フェラだけやったら1000は超えてるんちゃう?でも万は言い過ぎかw」

と手元の電話で計算しながら話していた。

そしてフェラの途中から、俺は一度イキたくなってきた。

俺「久しぶりに顔射させてw」
チエミ「まじか〜〜メイク崩れるやん」
俺「ええやんええやんww あ、そや。せっかくやしメガネ顔射しよかw それなら目元にはかからんしw」

そう言って俺はテレビ棚にあったチエミの今は使っていないフレームなしのメガネを取り出し、チエミへとかけていった。そしてフェラを再開してもらい・・・フィニッシュはメガネの上を中心にドピュ!!!!ドピュ!!!!!とかけていった。

チエミは少しでも口で精子を受け止めようと(顔にかけられないように)口をあーーんと開けている。

だが俺は、口にも射精したが、ほとんど目がめをメインにかけてやった。

代理人に見られているであろう射精・・・いつもとは倍近く違う興奮要素もあり、出てきた精子も通常の2倍、いや3倍はあるかという量の精子がチエミの顔へとかかっていった。もちろん、その姿もカメラは回していた。

そしてチエミの顔を掃除するために、一旦プレイは休憩、濡れタオルでメイクが崩れない程度に顔から精子を拭き取り、、第二弾が始まっていった。

俺「じゃ、お掃除フェラも兼ねて69しよw」

本来ならこんなセリフを言わないが、あえて聞かせているという狙いがある。俺は逐一プレイの流れを言葉に表していった。

69が始まってからもチエミのアナルをドアップでうつして中指を入れていったり、マンxを左右に広げたり、カメラ目線でチエミの割れ目にしゃぶりつく俺の顔を写したりもしていった。

どうだ、代理人、屈辱的だろう??w それとも、もう音声は消して割り切ってんのか?最後だから仕方ないと???えええ??

そして、最後。本当の最後の挿入が始まった。

俺はカメラをチエミのアソコに当てながら、、、、ゆっくりと俺の陰部が入っていく光景を映していった。ヌル〜〜〜〜・・・・と奥まで容易に入っていく俺の陰部、またぬるるるる〜〜〜〜〜〜〜と抜き出した時はチエミの愛液で光沢ができていた。

それをなん度も、なん度も繰り返していった。

そしてリズム感よく、パンパンパンパン!!!!と腰を降り始める。腰のリズムに合わせて「アッツ!アッツ!アッツ!アッツ!アッツ!」と喘ぎ声を奏でるちえみ、俺のカメラの映像には胸の膨らみと乳首を前後にぐわんぐわんと腰からの振動でゆらせてながら、声をあげているチエミの華奢なウエストと揺れる胸が動いていた。

俺「あー〜―気持ちい!!!! あああああーーーー!!!!! すげーシマってる!!!!!」
チエミ「あっつあっつ!!!! アン!!!!やん!!!! アハンぁあああ!!!!」

俺「どうせ他の男に取られるんだろ!だったら今のうちに奥までガンガン突っ込んでガバガバにしてやるよ!!!!!」
チエミ「なにいってんのwwww」
俺「ああああ!!!!! いく!!!!! チエちゃんもイって!!!!!!」
チエミ「あああ!!!イク!!!!! イク!!!!!! いくいくいくイクイクイクイクイク!!!!!!!」

このイクイクの連呼も男が喜ぶからと教えたのも俺。俺たち夫婦は行く行かないは別として、イクと俺が言ったら、チエミもイクと言葉を合わせようと普段からしていた。今回もそれを再現したに過ぎない。(だが、マジでチエミはこの時イってる様子だった)

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!!!!!!!!!

と非常に早いテンポでの激しい音が鳴り響いていた。もうカメラ撮影どころではなくなっていた。

そして・・・・!!!!!!

俺「出る!!!」
チエミ「アアアアア!!!!!!!」
俺「ああああ〜〜〜〜〜〜〜でるうぅぅ!もう中で出すで!!!!!!」

パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!

チエミ「ちょ・・・激しッツ・・・!!!!!!! アアアアアッツ!!!イッ!!! んあああ!!!! 」

俺「ううっ!!!クゥッ!!!!!!・・・・・」
チエミ「・・・・っ!!!!!」

・・・

俺「ご、、ごめんww 勢い余ってモロ奥まで中出ししてしもたわwww」
チエミ「えええーーー〜〜〜!!」


・・・・と、その次の瞬間!!!!!!




代理人「いい加減にしろ!!!!!!!コルァああああああ」

そう言って玄関から畳の部屋に猛スピードで駆け出してきたのは代理人だった。俺の中出し発言から数秒の出来事だった。

代理人はすぐ俺に飛びつくと、中出しだけはさせまいと思ったのか、俺の腰に手を回して背後へと引っ張ろうとしてくる。

この速さ、代理人はすでに家の外ではなく、すでに玄関の位置まで移動してきたのだろうと思う。そして玄関口でこの行為の一連を、いつ止めにかかるかを歯痒い思いをしながらじっと堪えていたのだろう。

飛びかかった代理人。重なる俺を無理に引き離そうとする代理人。

だが、時すでに遅かった。実は、俺はとっくに射精していた。代理人が突入してきた時のイクは、実際には正常位で挿入し始めてからの2回目の射精であり、チエミは2回分の精子を体内で受け止めていた。

引き剥がされる俺。代理人の突入と同時に「よし君!!!!!」と突然の登場にパニックになって思わず言葉にするチエミ

よし君。

そんな呼び方をしている以上、ほぼ100%・・・・あの司法予備試験の青年だと思っていい。不幸なことに俺の読みは当たっていたのだった。

俺が引き剥がされた後、すぐに青年もチエミも、視線が集まったのはチエミのアソコだった。

タラぁ〜〜〜〜ん・・・・と白い精液がチエミのアソコの筋を通りながら畳まで数滴に渡って垂れていた。

代理人「テメーー何中出ししてんだよ!!!!!!」

俺に詰め寄る。服を着ていたら胸ぐらを掴まんとする勢いだった。

俺「お前、マジで代理人なんか?ちゃうやろ?」
代理人「カンケーねーよ!!!!!大丈夫かチーちゃん???」

(ふw ちーちゃんかw 新しいあだ名だなw)

チエミ「・・・シャワー行ってくる。」

代理人「てめー、最初の頃はどこまですんのかって、これで離婚成立するならって我慢してたけどよ、中出しってどういうことよ??あぁあ???」
俺「夫婦なんだから、いつどこで中出ししようと俺の勝手だろ?つーか、服くらい着せさせろよ」
代理人「夫婦って言ってももう離婚成立してんだろうが!不同意性交で訴えんぞコラァ!!」

俺「は?不同意?どこが?一連の流れ、お前も聞いてたよな?俺がチエミをいつレxプしたんだよ?証拠出せよw言っとくが俺には証拠あんぞ?この一連の流れ全部とってるからなw」

代理人「そもそも、録音撮影自体が相手の許可とってねーよな??その時点で罪に問われるんだよ!!!!」
俺「罪に問われる?何いうてんだボケ。ハメ撮りなんて俺らは日常的にやってんだよ?今更許可もクソもあるかよw それに、今回の最後の行為もよ、離婚届だけじゃなくて今までの行為データも消すっていう内容が含まれてんだよw今回とったデータもその「消すべき過去のデータ」に含まれてんだよコラ。分かってからもの言えや」

代理人「オメー、これで妊娠したらどう責任取るつもりよ?」
俺「え、それは離婚せずに、あるいは再婚して子供のためにやり直すかしたらええんちゃうん?なんで他人のお前にそんなこと心配されなあかんわけ?」
代理人「離婚するって決まってんだろが!!だから言ってんだよ!」
俺「離婚できるなら再婚もできるだろ?それに妊娠してるかどうかなんてまだ決まったわけじゃねーし。なんかお前にとって都合悪いの?俺ら夫婦間の問題が?」

チエミ「もういいから、洗ってきたから、やめて二人!!」

俺「おかえりw こいつ、頭おかしいねん。なんで第三者が勝手に俺の家の中入ってきて、奥さんとSEXしてる途中に割り込んでくるのかな?これ、どういうことこれ??不法侵入と、俺に対する暴行だよな?お前がさっき引っ張った時に俺の脇腹に爪で傷できてんぞ。」
代理人「動画があったから来てんだよ俺は。テメーが中出しとかさえしなければ、我慢してやるつもりだったんだよ!!!」

俺「君ね、さっきなんか中出し中出しってやたら中出しに拘ってるけど、なんか中出しされたら困る理由でもあるわけ?・・・あ、これは俺の邪推かなw 君もA型だよなw ってことはすでに君がチエミと体の関係もってたら、どっちの子かわからなくなるって心配かよw」

代理人「俺がいつA型って言ったんだよ!それにいつちーちゃんと肉体関係持ってるって言ってんだよコラァ?証拠だせや!」(てめー前にA型って言ってただろw)

チエミ「もうやめてって!!」
俺「ふふwww」

代理人「さっきから何笑ってんだよ!自分のやったことわかってんのか!訴えんぞ!!!!」

俺「ほー。。何で訴えんのよ俺を?」

代理人「不同意わいせつ、盗撮罪、DV」これだけあれば十分だろが!!!

俺「ははは!!!面白すぎんなww じゃ、順を追って話すか?」

代理人「お前に何ができんのよ」

俺「不同意わいせつ関しては、まず不同意ではない、その証拠は今回の動画だ。盗撮罪に関しても、このハメ撮りに関しては普段やってる日常行為であり、また「ことがおわば削除する。という了承も得ている。それにDVに関しては、、、証拠ないんじゃねーの・・?それどころか。逆に俺がお前を訴えてやんよ。ヒロ君ダァ?w 中野春樹だろオメーはwww 偽名使って陰謀使って俺とチエミの夫婦がセックスしている間に家に不法侵入し、挙句に俺に暴行し、勝手に代理人などと名乗って夫婦関係を崩壊させようと画作してきただろうが!!!!」

代理人「逆に聞くよ。その証拠はどこにあるんだよ?ちーちゃんへの無許可中出し、これを阻止して何が暴行だよ?正当防衛だろコラ!?」

俺「・・・じゃ、そこまでいうならそろそろネタばらしと行くか。オメーさっき缶コーヒー飲んだよな。その缶はありがたく頂戴しておいた。で、答えバラすけど、ちゃんとしたある専門機関に依頼すれば10マン前後でコーヒーの缶に付着した指紋やお前の唾液からDNAが検出できるんだわ。知ってんだろ?お前もこれくらい。・・と、同時に今そこにあるグレーのパンツは今は俺の所有物なんだよな。このパンツは俺が3千円で買い取るとさっき売買が成立してんだよw それに以前にチエミがやたら黒いパンツを濡らして帰ってきた日があったんだよな?お前もしかしたら見覚えない?あの時のパンツはチエミは俺がちょっと不審に思ってチエミにもう一度問いただそうと浮気を疑って保管しておいてるんだわ。もしだよ?今日のグレーパンツのマン汁から、お前のDNAが検出されたら、お前らはすでに肉体関係が成立してるってことだし、あわよくば以前の黒パンからもお前のDNAが検出されたらどうなる?日本のDNA鑑定の技術は高いからな。ここ数日内にお前らが肉体関係持ってって、チエミのあそこに指入れたり、アソコ入れたりしてたら、ほぼ確実に俺以外の人間のDNA検出されんぞ・??ww」

(黒パンは実際には持っていない脅しているだけ。そももそもDNA鑑定ができるのは知っているが、精度に関してはそこまで知らない。ただの脅し)

要するに、お前らはすでに、コンパの時から肉体関係を持てっており、それから俺が一方的な言いがかりをつけて警察まで巻き込んでハメられた。って考えるのが普通だろ?要するに俺は素人だから頭のいいお前と戦っても勝てないだろうけど、これまでに揃えた全ての証拠、俺の潔白とチエミとの間に合意があったことを示す動画類を然るべき第三者に見てもらって判断してもらっても全然構わないんだぜ?ww裁判官に全部チエミのマx子が写ってる動画やら喘ぎ声聞いてもらうか??ああ??お前の方こそ、偽証だとか不倫だとか民事裁判とか、そういうので試験に不利になるんじゃないかな〜〜〜。法曹界の人間が、こんな不倫関係で民事裁判まで発展してるって、すぐバレるんじゃねーの?」

代理人「オメーの戯言はどうでもいいよ。さっさと離婚届かけや。あと動画とかも消せよ。今すぐ!」

俺「約束は約束だからなw 書いてやるよ。同時に、動画も消してやる。でも楽しみだなーw 妊娠してるかもしれない、同時に自分と同じ血液型w 出産してから子供にDNA鑑定すんのか?w それにお前もうすぐ試験なんじゃねーの?大丈夫か?こんな状態でw 離婚が成立したのも束の間。地獄だよなーw 試験勉強に集中できたらいいけどなw 大変だろうけど合格することを祈るぜwww」


するとチエミは「わかった、わかったから!!!!!!」

そしてチエミのターンが始まった。今度は代理人が黙ってしまった。

チエミ「争うのやもうやめてほしい。聞いてて見苦しい。私の離婚の決意は変わらない。もう潔く手を引いてほしい。慰謝料などは一切請求しないから。もうそれだけ。お願い。」

といった内容だった。

ところで中出しの件はどうなるんだ。との苦言が聞こえそうだが、これは「チエミはほぼ確実に妊娠しない」とだけは言っておく。

そのネタバラシは、あの時の電話の後・・・

俺「最後にデキでもあれだから、念の為にピル飲んでこいな」
チエミ「わかった。友達から貰っとく」

との会話が成立していたのだった。避妊薬のピル、チエミら医療業界では簡単に手に入ることを俺はチエミから聞いていた。

そして、この怒り方を見れば、ピルを飲んできているという事実は代理人は知らないのだろう。そしてチエミも言ってないのだろう。そりゃ当然かw

知らないからこそ代理人はこの中出しの件でここまで激しく怒るわけだった。

・・・・・・・

そして離婚が成立した。データも一応、目の前で決してやった。

結局、険悪な雰囲気のまま代理人とチエミは目的を果たしたことになる。離婚届を持って俺の部屋から去っていった。だが一方、俺は清々しくもあった。

すると数週してすぐにチエミから連絡があった。結局、あんな強烈な出来事を共有した間柄だったわけで、代理人との人間付き合いは今はやってないとのこと。また代理人の言い分では、「今は受験に集中したいから誰とも個人的付き合いを控えている」という理由だったとのこと。

(この後、代理人は見事に試験に落ちたとチエミから聞いた。)

そして現在、俺は行くあてもなく、司法青年の保護の元から帰ってきたチエミと不思議な共同生活をしている。

そして俺は聞いてみた。

俺「今更、何もないけどwww 結局、あのコンパの日、あいつとヤっちゃったんだろ・・?」
チエミ「うん・・・もう言わんといてww思い出したくないから。あれはほんと、私の間違いでした・・・・」

家賃、電気、ガスといった料金の折半、そして、お互い同意のもと、ただ性欲を解消することだけが目的で時には肉体関係を持ったりもしている。経済的な問題と性欲の問題が同時に解消されるので、この不思議な同棲生活も決して悪くはない。

ただ不思議なのは、同棲しているセフレとなったチエミとの関係は、今までよりもより一層、、、、ハードなプレイをする関係になっている。

だがチエミとの再婚とかは流石にもうないと思う。俺はともかくチエミクラスの女ならすぐに他の男を見つけて出ていくだろう。






さて・・・・。

そろそろこの話も終わろうかな。

俺は、この体験を個人的に、今思は楽しい体験だったと今では思う。当時はほんと、神経をすり減らしたのではあるが。

寝取られ、離婚へと発展し、大騒動へ。だが、不思議と元の生活に戻っている。こんな非日常的な展開を文章に起こしてみた気持ちにもなったのだ。


というわけで・・・


あー、長かったwww でも書いてて楽しかったw

最後まで読んでくれてありがとう。そこだけは感謝の意を強く述べていきたいと思います。

終わりとなります!! よければ感想とか質問とかしてもらってください!

では!!!!!!!!

※元投稿はこちら >>
24/08/17 14:03 (XpUVDq5/)
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