目隠しを外した嫁が嬉しそうに目隠しを外し、Mのチンコに目を輝かせていました。
「スゴ〜イ!ホント凄いよね!Kちゃんビックリしてなかったーー?」
「Kに限らず、関係持った人はYちゃんと同じリアクションだよ笑」
「だよね〜こんなの。。。ヤバいよね。。。」
ん?オイオイなんか入れてるとこ想像してないかい?さっきまでの女王様はどこ行った!?
一瞬嫁がMにヤられてるところを想像してしまって萎えた。。。
「Yちゃん見せたんだから約束守ってよ!」
「いいけど、あんまり上手くないと思うよ」
「大丈夫、Yちゃんの下着姿だけでもすぐ出ちゃうよ」
「ホントかな〜。。。パクッ!チュパッ!ン〜やりにくいんだけどぉ〜。大丈夫?歯が当たってない?」
「ううん!全然!凄く気持ちいいよ!!」
そう言われて俄然やる気になった嫁。根本から丁寧に舐め、手でシゴきながら玉を吸い込む。初めて他人棒に尽くす嫁の姿に、チンコ丸出しでほったらかしの俺は、正直ヤキモチで狂いそうだった。
「俺も舐めてよ!」。。。幼稚園児みたいに言ってしまった。
「…クス笑」と嫁。Mは苦笑い。
俺の心境が手に取るように分かってるのか、「俺くんごめんね!Mくんの後にたっぷりしてあげるから、ちょっと待っててね!」
子供をあやすように言われてしまった。でも何故か悪い気はしなかった。
Mがイクのを大人しくソファーで待つことにした。
「チュパ!ジュボッ!ジュルジュポ!」やりにくいチンコにテクを駆使してイカせようと、必死に尽くす嫁が、健気でそこらのAV女優には負けないセクシーさに俺のチンコも復活です。
「あーイキそう!」そういうと、嫁の頭を掴みイマラチオで口に射精しました。
「フブォッ!!」息もできず口に大量の精子を注ぎ込まれた嫁は、咽せてMの下半身に精子を吹き飛ばした笑。残りの精子は簡易手拭きに出した。
「苦しいし多すぎだよー」
「ごめ〜ん!気持ち良すぎて自分見失ったよ笑」
「気持ちよくなってもらえたら何よりですよ!」
そんなやりとりを見てやっと俺の出番かーっ!っと思ってると、ソファーに座ってる俺に飛びついてきてキスしようとしてくる。
「わーーっ!ムリムリムリっ!Mの精子は無理だって!!」
「出したから大丈夫」
「いや、残ってるし…」そういうと、グラスの残った氷水で口をゆすぎます。ニコッとイタズラっ子の微笑みでキスをせがんでくる。
拒む理由は既になく、我慢してた事もあって嫁にむしゃぶりついた。
Mが見てるのも忘れるくらい、お互い発情期みたく夢中でキスをしまくった。
嫁のパンツに手を入れお尻を撫で回したり、ブラのしたから手を入れ、おっぱいを揉みまくったり、嫁は俺の乳首を舐めながらチンコをシゴく。
ふと我に帰り、Mを見ると萎えたチンコをもう一度大きくしようと言わんばかりにシゴいてる笑
50過ぎのおっさんにはチョット無理があるんじゃない?と思った笑
どうしても嫁に入れたくなって、Mにお願いしてトイレに行ってもらうことにした。
「マジごめんやけど、15分トイレに行ってくれ?」すく
「えー見させてくれよ〜」
「今まで我慢してたんだから俺にも楽しませてくれ!次回もまたあるだろ?笑」
「そうだな!次回もあるしねYちゃん!」
「勝手に話進めてるし〜〜」
「15分したら帰ってくるぞ〜笑」
「5分でも大丈夫かも笑」と嫁が茶化す。
Mが出て行って静かさと愛おしさがやってきた。
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