淡いピンクの紐パンにお揃いのブラ、熟女にしては、さほど重力にも負けてなく、そして際立った巨乳の嫁が、3人の下半身丸出しの勃起したチンコを目の前に、雑にブラウスで目隠しをして膝立ちしている。。。なんてゆー光景だ笑
AVみたいな事がまさか現実になるとは。
「もう準備出来てるの?」嫁の言葉に返事はありません。喋れば、どこに誰がいるかバレちゃうからね。
「なんか怖いんだけどぉ〜」と恐る恐る右手で探っていきます。どうも右端から攻めていくようです。3番のMのチンコに触れると、「いたいた!えっ!ちょっとガマン汁出過ぎじゃない笑」
これだけのことしてりゃ誰でも出るよな笑
嫁はMのチンコを右手で握り、左手はキンタマをそっと包み込み、右手の親指で亀頭をこねくり回して形や大きさを確かめてました。すると「え〜っ!何これ?凄いね〜〜へぇ〜〜」と感動混じりで確かめてました。前にも言ったけど、Mは稀に見る反りチンです。一瞬で俺とは明らかに形が違うのを分からない嫁ではない筈。でも、嫁は「匂いはどーかな?」とどうも興味が湧いてきたようだ。Mのチンコとの距離がみるみる縮んで、そのまま咥えるんじゃないかと思った。
「ん〜なんか男の匂いだね笑」と言いながら右手でMのチンコを優しくシゴいてる。やるんならもっと激しくしてほしい気分だろうな。生殺しだ。
「じゃ〜次いきまーす!」急に手を離されたMは堪らず自分でシゴいてます笑。だよな!エグいよな、この女王様は笑
次は2番の蓮くんです。大きさは並だけど、見るからに固そうなチンコは勃った角度も半端ない!
さっきのMのチンコの高さを探ってた嫁の手は、何度も空振りです。やっと捕まえた所は付け根部分。嫁も気付いたのか「すご〜い!」と言いながら付け根を左手に変えて、右手を沿わせながら形と長さを確かめてます。
「フフッ…元気だね〜」とそそり立ったチンコの先からガマン汁が溢れ出て付け根付近まで垂れてる。嫁が右手でシゴきながらキンタマに息を吹きかけました。熟女の攻撃に思わず蓮くんは「ンンッ」と声を漏らしてしまいました。
「声出しちゃダメじゃない蓮く〜ん!」と言い、「もうそろそろ行かないとダメなんじゃない?」
と言いいながらも右手はシゴいたままです。すると、「チュッ!」とチンコにキスをして、「さっ!仕事仕事!笑」と気遣ってます。Mを見ると少し羨ましそうでした。
「ありがとうございました!」と清々しい笑顔で蓮くんは仕事に戻りました。
「しっかり働くんだよ〜!」と言ってるのは、下着姿で目隠ししてる嫁です。」
チン当てゲーム。もう答えはわかってる筈の嫁だけど、楽しんでるのかゲームを続けます。
「ハイ次〜!」と嫁が言うと、待ちに待った俺は自分から手に触れるように差し出しました。
いつもの手つきでシゴいてくれました。もうこの時は完全にドM状態。ありがとう女王様〜!と言わんばかりに興奮してました!
しばらくして左手に持ち替え、右手でMのチンコを探してます。何で⁉︎もう俺ってわかるでしょ⁉︎と言う気持ちでドキドキしてると、自分でシゴいてたMが捕まりに自首します。「やっぱ凄いよね〜!ちょっと見てみたいんだけど、もういいよね、1番が俺くんなんだし。」って言うと、「当たりです。ハァ〜残念。Mちゃん見たい?見てもいいけど、口でしてよ」
「何それ?してほしいの?お願いする時は何てい・う・の・か・な?」
「Y様のお口でして欲しいです!お願いします!」
「私は俺くんの嫁だしぃ〜!Mくんに出来るわけないよ〜!でしょ?俺く〜ん」
「…別に…どっちでも…いいよ…」ハッキリ言って見たい!メッチャ見たいけど、俺の嫁アピールしてるのに、ハッキリしていいとは言えなかった。
「どっちでもいいのぉ〜?じゃぁ〜してあげてもいいってことだよね〜?見て見たいんだけど、どうしたらいいかな?俺く〜ん?」
誰だ?この女王様は?完全にドSになってる嫁。
「どうぞ!是非見てあげてください!笑」
ドッキドキの中、嫁が目隠しを外しました。
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