嫁が部屋に入ると、「遅かったねー!ナンパでもされてたんじゃな〜い?」と待ち侘びた感のMが嫁に言います。
「そのくだりはさっき終わったよぉー!、あんたたちしかナンパされないし笑」3人で笑い合いました。
「とりあえず飲み直そうか」
「そーだね、何頼みますかぁ〜?」
嫁が電話で注文してくれてるんだけど、紐パンて凄く色気出るなぁーっと、改めて嫁のお尻に見惚れてたら、Mもエロい目で見ていた。
「では、続き始めますかー!」Mが割り箸を持って言うと、「まだ飲み物来てないよー」そー言いながらも割り箸を引いてニタニタ。完全に王様ですな。
「王様だーれだ⁉︎」
「わったし〜〜〜」嫁が割り箸を掲げ嬉しそうに立ってパンツ見せてます笑
もーね、普通に部屋着ですけど〜何か?的な感じで気にもしてない。
「1番が〜〜〜王様に〜〜〜オナニーを見せるぅ〜〜」自分で言ってキャッキャとウケてる嫁。
自分の嫁ながら、コイツすげ〜わ‼︎と感心したのを覚えてる。初王様ゲームで4回目のお題でそこまでさせるって。最後はヤラレる勢いじゃん!
「1番だーれだ⁉︎」
「俺で〜す」俺が叫ぶと一瞬嫁は残念そうな顔を見せた。
「俺くんの見たことあるしぃー、Mくんの見たかったなぁ〜」とハッキリ言いやがる笑
「え〜〜〜リクエストしてくれるなら全然しちゃうよー」調子乗るM,。
「それしちゃ王様ゲームの意味ないじゃん、俺が見せたい訳じゃないけどさ笑」と言うと、「じゃ〜さ、チン当てゲームしてみよーよ!」Mがぶっ込んできました。
「チン当てゲームって俺くんのを当てればいいんだよね〜?当たれば何かくれるんでしょ?」
「そーそー、匂いでも触っても咥えてもオッケー!当てればいいんだよ。何か欲しいものある?あんまり高いものは小遣い制だし買えないけど。」
「じゃ〜オーブントースター買ってよぉ〜!ちょうど壊れちゃったとこだし〜。」
「それぐらいならいいよ!でも当たらなかったらフェラで抜いてね!」
「当たらなきゃな!」俺は調子に乗りすぎのMを制した。でも、十分に勝算はある。実はMはかなりの反りチンなのだ。例えば、腕を真っ直ぐ伸ばして握った拳を手首から上に曲げたぐらい。初めて見た時は目を疑ったぐらいだ。
「Yちゃん目隠ししないとね。なんかないかな?」とMが辺りを見渡すが、カラオケ部屋には何もない。
「じゃーさ、ちゃんと勃起するように、嫁ちゃんの脱いだ服で目隠しすればいいんじゃない?」
心臓が飛び出してしまうんじゃないか⁉︎ってゆーぐらいドキドキしながら言ってやった。
「そーだね、勃ってないと当てる自信ないかも」
嫁にフェラしてもらう時は、既に勃ってるからね。
「さっ!脱いで脱いでぇー!」Mがそう言いながら嫁を脱がせようとします。
「ちょっとちょっと⁉︎待ってってぇ〜。心の準備がまだ出来てないよ。」
今更なのか?と思いながら、嫁の横に座り、ディープキスをしました。勇気を出させる為に少しだけのつもりが、Mの前で淫らな格好をする嫁に興奮して、ムシャブリつきました笑
「怖いよ〜笑」と嫁に突き放され、Mは満面の笑みで頷いてました。気持ちがわかるってことかな?
「Mくん脱がしてくれる?」
「ご要望とあらば」
そーゆーと、「ハイ、バンザーイ。と言ってあっさり服を脱がし、ブラ姿になりました
「うーわ!想像以上に巨乳じゃん!細いから凄いエロいよ!」
「さっきは、この胸で死にかけてたけどな笑」
「だな笑」
「ホント恥ずかしくなってきたよ」
「目隠しすれば大丈夫!」俺も何言ってんだろ?
そう思いながら、服で嫁に目隠ししました。
「じゃ〜順番決めて目の前にチンコ出すから、肩を叩いたら、始めてね。」Mがそう説明すると、
「フゥ〜。わかった!オーブントースターの為に頑張ります!」気合いが入ってきた嫁。でも下着姿の嫁笑。
サイレントジャンケンで、1番はMに決まりました。
元々パンツ姿のMはスルッと一気にズリ下げ、パンツを抜き取りました。全部脱がなくても。と思っていると、足を広げて嫁の顔の高さまで調整しました。
Mが嫁の肩を叩きいよいよ始まります!
「あ、お願いします!」とどこで礼儀正しくしてるんだよ笑と思っていると、お辞儀をしたおでこにMのチンコが当たりました。
「キャッ⁉︎」と一瞬怯んだ嫁でしたが、位置を把握したのか、サッと手を伸ばしMチンコを掴みました。
いきなり掴まれたからか声を出しそうになるのを
両手で口を塞いでました。
鼻を近付けてなお泡嗅いでいます。このまま咥えるんじゃないだろうな?と思ったその時です。
突然ドアが開いて、あの男前のアルバイトが入ってきました!
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