話が前後してごめんなさい
妻から、Aさんから聞いたコトをダラダラ書いていきます
2日目、8/11朝
前日深夜まで交わった二人
それでも9時には起きて
10時過ぎにはチェックアウト
所々で買物を済まし
12時には市内の山間にある
日帰り温泉宿へ
昨夜の合間に予約したらしい…
同じ頃、俺は気を紛らわしに
市外へ出掛けてたね
まさか帰って来ない妻が
Aさんと市内にいたとは…
市内を買物で連れまわされ
妻の記憶、俺の記憶にも
今回の件が刻まれただろう…
もちろん、その温泉宿も知ってる
行ったコトはないけどさ
で、宿でランチを食べた後は
早速、部屋でヤッたと…
妻は、一晩過ごしたコトで
もう恥じらいや遠慮みたいなものは
ほぼ無かったと、このまま楽しもう…と
敷かれた布団の上で
どちらからともなく服のまま69
ワンピースの裾を捲り
下腹部をAさんの口元にゆっくりを下す
そのまま前後に強く擦りつけた
一瞬、Aさんは息が出来ないような
状態になりもがいた、と妻
顔の上を行き来する妻の腰を捕まえると
下着をずらし、クリに吸い付くAさん
妻もAさんのパンツからブツを引きづり出す
下品な音をたてて頬張った
Aさんはクリを吸いながら、前後の穴を指で弄る
お尻はいやだ、指を抜いて、と尻を振るも
親指は前の穴へ、人差し指は後ろの穴へと深く入り込んでくる
初めての感覚に身体を強張らせる妻
なに…?なに…?お尻の穴はいやだよ…抜いてよ…
ブツから唇を離し不安がる妻
Aさんもクリから唇を離し
大丈夫、気持ちイイはずだ…
と前後の穴に入れた指の腹を合わせる様に擦る
前後の穴を隔てる薄い壁を弄られ、擦られて
えっ!?えっ!?なに…?変な感じ!?変な感じがする!?
思わず声をあげる妻
追い打ちをかけるよう、再びクリに吸い付くAさん
両指を擦るスピードと力を、さらに速く強く…
ひいいいいいぃぃっ、と絶叫する妻
たちまちに妻は腰をガックッガクと跳ね上げてイッた
そして、何度ともなくイかされた…
妻とAさんの話からです
妻は俺に申し訳ないと思いながらも楽しんだそうです
Aさんのエッチはキツかったけど気持ちよかった、と
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