日曜日、Aさんと会った
妻には内緒で
例のホテルが見下ろす最寄駅から
電車で数駅、駅前でAさんが迎えてくれた
定番の高級車、助手席
妻もここに座ったのか…
早くも嫉妬心が芽生える
予め、Aさんが小さな談話室を予約し
そこで話を聞くことに…
お互いが向き合うかたちで
まず、Aさんから
先日はどうもありがとうございました
奥様とは、楽しくデートさせていただきました…
3日間も奥様を拝借して申し訳ない…
頭を下げられたが
妻を寝取った者と寝取られた者
心理的余裕の違いは明らかだ
Aさんのペースで淡々と話は進んだ…
内容は今後、投稿の中で書いていきたい
俺に隠れての、妻からAさんへの連絡はないようだ
妻は写真や映像を断固拒否したため
こっそり録音した、ボイスレコーダーのデータをくれた
やはり、最初からAさんは妻の尻を狙っていた
1日目は快楽に溺れさせた
後ろの穴は2日目から…と計画していた
オモチャや浣腸でウンチのたびに思い出すよう調教した
妻を思い通りに調教できた
妻の前の穴、後ろの穴を思い通りに楽しんだ
とAさん
したり顔で、奥様の後ろの穴を試しましたか?
とも聞かれた…
怒りはないが、悔しさ、絶望、興奮
早く帰って妻に会いたいと思った
俺の心はAさんに完全に見透かせられていた
またお手伝いできる事があれば連絡ください
お話だけでも構いませんから…
別れ際にAさん
2日目、西口のホテル 22時頃
俺にLINEする前に
すでに今日も泊まると決めた妻
尻を高くもたげ
Aさんに後ろから突かれている
妻自身も合わせて腰を振る
妻のスマホが光る
いつもとはちがう色の光だ
Aさんは娘さんだな
すぐに気付いた
案の定、妻もハッとし
肩越しに後ろを振返る
Aさんは腰の動きを止め
動かないから、出なよ…と
抜いてくれないんですか…!?と妻
いいから、大丈夫だから、とAさん
もしもし…
震えるような声で電話に出る妻
もしもし、ママァ!?と元気な娘
今日の合宿の授業が終わり
電話を掛けてきた様だ
娘の声を聞き
妻も女から母へ一瞬で帰る
うんうん、そーなの!?
今日は大変だったね、母と娘の会話
電話の向こうで話をしている娘さんの
生まれてきた穴に、何の関係もない私が挿入している
娘と会話中の母の穴を犯す…
何と背徳的な行為だろう、とAさんも興奮した、と
約束通り、じっと会話を聞いていたAさんだが
焦れたように、ゆっくりと腰を引く
娘と会話しながらも妻の前の穴が
離すまいと、キュウと締まる
Aさんが、ゆっくりと押し出すと一瞬フッと緩み
奥まで突くと、またキュウと締まる
それに合わせて後ろの穴も窄まった
まだまだ電話は続く…
娘で話ながらAさんに挿入される母
妻の心境を知りたくなった…
うん、明日も頑張ってね…
と電話を切る妻
スマホを傍らに置くと
ごめんなさい、お待たせしました…
Aさんに一言詫びると、自ら腰を振り出した
妻の聴取からは聞けなかった話です
Aさんとヤリながら、娘との電話
これは妻も私には話せなかったでしょう…ね
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