ちょっとは落ち着いた…?
さっきは怖かったよ
放心状態で横になった俺の隣から
妻は身体をを起こして、俺の顔を覗き込みながら
もう、いいや…シャワー
このまま、しよう
前の穴を軽くテッシュで拭うと、萎えた俺のブツに舌を這わせた
それを口に含みながら片手で自分の下着を抜き取り、ワンピースの裾をまくると
くるっと後ろ向きになり俺の顔を跨ぐ、69だ
Aさん、すごくエッチで、コレが大好きだった
クリ、アソコ、お尻の穴が丸見えで好きなところを舐められるからって…
啓太も舐めて…
妻は股間を俺の顔に押し付けてきた
いやらしい匂いが凄かった、汗やおしっこの匂いも混じったような
俺はむしゃぶりついた、ブツはあっという間にカチコチになった
首を起こして後ろの穴にも舌を伸ばす
黒褐色のやや縦長の窄みが、前より少し歪んでるように見えた
カタチ変えられるまでヤラれらんだ…悔しかった
そこ、Aさんがさっきまで入ってたよ
啓太を待たせてるのに、ずっとお尻でセックスさせられてた
初めて、ゴメンね…
啓太も入れてよ…
妻は俺の身体から降りると右手の指先をペロリと舐めて
後ろへ回し、二度三度と素早く後ろの穴をマッサージをしたようだった
そして、四つ這いになり尻を高くもたげる
肩越しに振り返り、俺を煽ってるように見えた
俺は一瞬のマッサージにあっけに取られたが
差し出された尻、黒褐色の窄みにブツを当てると
逸る気持ちを抑えて、ゆっくりと押し込んだ
あ!?あ、ああぁぁ…
とのけ反り、さらに後ろに自ら尻を押し出す妻に
ブツは滞りなく、スムーズに飲み込まれた…
たった昨日今日で作り変えられてしまっただろう
妻とそのアナル、Aさんを恨みながらも感謝した…
前の穴より、キツくしまる妻のアナル
固く感じつつも弾力性のある初めての感覚
あっと言う間に結合部は白く濁って
ニチニチと音をたてる、匂いもヤバいぐらい興奮させた
妻も喘ぎながらも、突かれるリズムに合わせて
穴の収縮をコントロールしている
こんなコトも覚えさせられやがって…
Aさんを恨んで恨んで感謝した、泣きそうになった…
力の限り、高速で突きまくると
やがて妻の後ろの穴も収縮が追いつかなくなり
広がりっぱなしのようになる
あっ、あっ、ああああ!!おっおおおおお!!
妻も凄い声を上げるようになった
AVで見るような獣じみた声、腹の底から絞り出すような声
妻も出すことに興奮した、近所に漏れても構わない、と思った
最後は妻の背中にしがみつくようにのしかかると
尻の合間に強く腰を押しけるようにして
二度目の大量放出をさせられた…
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