申しわけない妻の名を亜紀と記しましたが訂正します、みどりが本当です。
さてみどりが貸し切り風呂へ入ってきした。
俺と山下は湯船の中からじっとみどりをみてます。
みどりがあんまり見ないで恥ずかしいから。
いいじゃないか今夜は全てさらけ出そう山下の激励のためだ。
そう言うと掛かり湯すませお湯の中に、タオルを置き片足を上げながら中に毛が見えワレメが見えたのです。
彼の視線がそこに行くとみどりが、あら見えちゃった?
彼がすいませんと。
どうだ起ったかと俺が言うと、ハイと返事を。
こんなおばさんのマンコでも起つんだ。
あなた酷いわよこんなおばさんだんなて。
おばさんじゃないか歳はいくつだ、まだ25です。
うそこけ41だろ来月は42になるんだろ、あなたもうそこまでよ。
俺はみどりに彼を洗ってやれよと、みどりは彼の背中を洗います。
今度は彼がみどりの背中を流します。
どうだみどり若い男に洗って貰う気分は。
うん最高よ気持ちいいわ。
じゃこいつのチンコも洗ってやれよ。
彼がそこはいいです自分で洗います。
おいおいみどりに洗わせてやれよ。
すると彼がみどりの方へ身体を向けたのです。
みどりの目の高さに彼の大きな竿が。
思わずみどりは凄い~と声を出したのです。
手にシャボンを付けその竿を洗うみどり。
どうだみどり感触は、うん硬くて大きいね。
俺と比べてどうだ、ごめんこっちが凄いよ。
欲しいか?
馬鹿ね洗うだけよ。
咥えてやれよ。
ダメ、本当はしゃぶりたいんだろみどり。
もう言わないで私に変になりそうと言うとそのチンポを咥えるのです。
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