よしさん。野良猫さん。ありがとうございます。
投稿もかなり下がったきて探すのも大変でしょうが最後までお付き合いして下さい。
つづき行きます。
安堵したのも束の間、興奮したSさんは悔い下がらず妻を説得しようとしている会話が続きます。
Sさん「何も触らないから寝そべるわしの上に立ってくれんか?それだけでいいから…」妻「…」ゴソゴソと音が聞こえます。Sさんはこの時仰向けになったそうです。Sさん「この顔の上に立ってまたがるだけでいい頼む」会話が聞こえる私はドキドキでした。さぁ妻はどうするのか…妻「…またがるだけですよ」はっ?何を考えているんだお前は…Sさん「ああ…ほぉいい眺めだな食い込んでるじゃないかぁ…」妻「もういいでしょ?」Sさん「もう少しもう少し女性がスカートで立つとこんな感じに見えるんじゃなぁ」妻「恥ずかしいから…もういいですか?」Sさん「これが最後!そのままオシッコするみたいに顔の前へ…####」ゴソゴソ聞き取れない言葉。妻「主人が怪しみますから…行きましょ」Sさん「これが最後これが…頼む」押しに弱い妻「これで最後ですよ…」はぁ…なんてことを電話が繋がってるんだぞ。予想外の展開に嫉妬と興奮が…
Sさん「おおぉぉ凄いなぁ、ま○毛が」耳をすませて聞くとスゥースゥーフンフンと聞こえる。そうです臭いを嗅がれていたようです。
妻「いやぁ〜ん恥ずかしい…」とまらぬSさん 顔を近づけ鼻の頭でクリ部を押しクンクンスゥーフゥーとエスカレートしクロッチ部をスッと捲られた妻「あっ!ちょっと…駄目ですよダメ」Sさん「おぉぉオメ○が…」私は止めに行こうとしますが足が前へ進まない。
Sさん「ここはオメ○が丸見えじゃないか」y部分は陰毛を残しi部分o部分を脱毛してるせいで丸見えです。
Sさん「おおぉ何年ぶりかの…」夜計画があるのに…私は立ちくらみがしそうでした。
ジュルジュルジュルジュル…この音は間違いなく舐められてる…押し殺すように妻の声「あっはぁ……あぁ…」と小さな小さな声が微かに聞こえる。「うぐっうぐっピチャピチャ美味しいな美味しいな 小便の味がするぞ奥さん」妻「Sさん止めて…はぁぁ…あっ」妻はこの時、思ったそうです。言い方は悪いですがこんな実の父と変わらなぬオジさんにましてやホームレスのオジさんにとは思いつつも舌先がクリを刺激し吸われる顔をチラチラ見てると興奮してしまい貴方ごめんなさいと思っていたそうです。
妻「あっあっあっっ…ハァ…フゥ」小さかった声も外に漏れるんじゃないかと思うくらい感じる妻
ゴソゴソと言う雑音、妻が後ろを振り向くとSさんは爆発しそうなくらい勃起したぺ○スを出しシコシコしながらSさん「おぉ気持ちいい…オメ○綺麗だ!美味しい」
そんな会話をイヤホン越しに聞いているとTさんが立ち上がるとTさん「遅いなぁ何をしてるだ」と言いながらテント方向へ歩きだします。
まずいこのままだとTさんも参加し夜計画がと思い私は思い切って「おおーぃ○美」と叫んだ。
妻「あっはぁーい戻ります」とテント内と電話から聞こえた。しかし時すでに遅しTさんがテントの隙間から2人を見ていた。私の方を見るなり手を振りこっちこっちと私を呼んだ。
つづく
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