つづき行きます。
ヒラヒラするミニスカートを手で押さえながら妻は歩き先程のようにシートに座ります。「遅くなっちゃた。どう釣れてる?」と言いながらも足を上手く組み替えチラッと見せるように座ります。
するとTさんが竿には目もくれず妻の元へ行き何か話しかけています。妻は携帯を取り出し何か調べている様子その間にも隙あらば妻の胸元を確認したりと大胆な行動へと移行しているのがわかります。
上手く話しながら妻を前かがみにさせ目は携帯画面ではなく浮きブラから見える乳首を見ているのが手にとるようにわかります。
TさんはSさんを呼び「これだよ!これ見てみな」と呼び出すも3人でコソコソ話しながら2人は妻の乳首に釘付け状態。やばいこのままだと夜計画が今からでも始まるのではないかとハラハラする私でした。
そんな時間が流れて行くとSさんが立ち上がり「奥さんわしの服をたたんでくれんかの?」妻「それ位なら全然いいですよ。どこにあります?」Sさん「ああテントの中じゃよ」何か悪い予感が…急いで妻にLINEをしました。大丈夫か?2人でテントに入っても?妻「あなた達も近い所にいるし中がどうなってるのか見てみたいしね」と返信があったが私は心配になりLINE通話をするから繋げたままにしときな!何かあれば駆けつけるからと返信しイヤホンをつけ電話を繋げたまま妻はSさんとテントへ歩いて行った。これから先は妻から聞いた話しを交えてお話しします。
風の音と共に何やら笑ってる声が聞こえる。
釣り所ではなく私はイヤホンから聞こえる声に集中した。テントに入ると妻が「意外と綺麗にされているんですね。それと中はもっと暑いのかと思いました。」Sさん「川べりに土手上の高架下は日陰で下はコンクリートだから公園なんかに比べると意外に涼しいんだよ」と話す声。妻「どれをたためばいいですか?」Sさん「ああこれだよこれ」この時妻は自宅にいる感覚で思わず四つん這いの格好になり服を取っている時にSさんが覗きこんで見ている感覚があったそうです。帰って検証してみましたがかなりエッチな姿で下着は丸見えでした。
妻がたたみ始めるとSさん「このたたみ方を教わっておかんといこんなぁ」妻「いいですよ。先ずはここをこうやってと」聞こえてきます。この時どうしても前かがみなるせいかSさんは空返事をしながらも視線を感じていた妻は思わず両手で肩越しに緩んだ胸元を上げたその時
Sさん「奥さん…上げちゃダメだよ」妻「えっ?」Sさん「奥さんの乳首が見えないじゃないかぁ」私はSさんの発言に驚いた。妻「見えてないでしょうダメですよ嘘ついちゃ」Sさん「見えてるさ白いブラの隙間からパンツだって透け透けのパンツがさっきから見えてるよ」妻「やだぁ恥ずかしい汚いもの見せてごめんなさい。」
Sさん「いいんだよ女性の身体なんて何十年も見てないからお立っちまったよ。もう少しだけ見せてくれないかい?」妻「駄目ですよ。そんな冗談はやめて下さいね。早くたたまないと主人もTさんも待ってますよ」と断る妻に安堵したが…しかし
つづきます。
もしかすると土日が無理なら月曜でも書き込みます。
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