つづきです。
妻に近寄る2人…ボックスからお茶を取り出す妻…胸元はガラ空きで確実にブラは丸見えだろう。
私は遠目からではあるが興奮しながら平常心を保つのに必死でした。
冷えたお茶を探すフリをしながら時間稼ぎをする妻の胸元を2人はニヤニヤしながら見ている。
あぁ見えているのか…私もお茶を飲もうと2人の後ろに少しずつ近ずく私の位置からでも妻のブラは丸見えなのがわかる。2人は胸元をじっと見ている。
妻も感じているはずだ。更に私も近ずく…見える見えてる浮きブラから妻の少し肥大した紫色の勃起した乳首が見えてる。ボソボソと話す3人、しかし2人の目線は妻の乳首を見ている。
私は興奮した。勃起しそうだが我慢するぺ○スの先からは少しカウパーが…2人もボトルに握り立ち上がるチャックの部分が盛り上がり半起ち状態なのがわかる位だった。私は決意を固めた思い切って誘ってみよう。
私は妻にLINEをし少しの間 トイレに行くと言って空けてくれる?と送信した。
妻はわざとらしく「トイレに行ってくるね」と立ち上がりその場から去って行った。
私は2人に近ずき「SさんTさん…お願いと言うか頼みたいことがあって…」Tさん「どうしたんだい?」私「非常に言いにくいのですが…お2人に妻を…」Sさん「奥さん?」私「妻を抱くと言うか…」2人は無言、私「計画は私が立てるので妻を2人で寝とると言う言い方が正解なのが解らないのですがsexをして欲しいんです」
2人は「ええっ奥さんとオ○コしていいのかい?どこでするの?」私「理想はホテルなんですが…私の癖に付き合って頂きたくて2人のどちらかのテントでして欲しくて」Tさん「いいのかい?旦那さんには悪いと思ったがさっきも奥さんの胸が見えてさぁ久々の裸体に勃起しそうになってたんだよ」Sさん「良いオッパイしてるよね奥さん」私「そうですか?」と苦笑いし「乳首なんかも見えてなかったですか?」2人は口を揃え「見えてたよ見えてた思わず顔を近づけて触りたくなったよ正直」
やはり2人には妻の乳首が見えていたんだと思うと興奮していた私。
私「あの乳首を2人で味わってください。お願いします。」Sさん「今日今から味わっていいのかい?」私「さすがに今日の今日と言う訳には昼間で明るいしですし夜釣り計画を立てますからその時でどうですか?」
Tさん「旦那さんは本当にいいのかい?」私「大丈夫です。」Sさん「じゃあ今日の奥さんもワシはそんな目で見てしまうなw」と今日にでも犯りそうな雰囲気でした。そしてある程度話しを煮詰め落ち着いた頃に妻が向こうから歩いてきます。2人は獲物を狙うように妻を見ています。
少し仕事に戻ります。
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