よしさん。野良猫さん。ありがとうございます。
励みになります。感謝です。
つづきです。
手を振るTさんに連られ小走りでテントへ向かうと入り口の隙間から見える光景に衝撃が…妻は返事したのに私達に見えるようにSさんの顔近くでクロッチ部をすらされオ○○コは丸見えでM字になり服とブラは肩まで捲られ乳首を露に出し両手を後ろに着きまるでストリップ女のような格好でクリ部を舐められ「あんっあんっはぁ…はぁ」と感じてる妻。
Sさん約束が違うじゃないですか…しかしながら私の変態癖なのかこの光景を見たかった思いが交差していたのは確かでした。
Sさんは私達が見ている姿が見えたのか「ジュルジュルと妻の愛液をすすりながら「ほら!奥さん主人とTが見ているぜ」妻「あぁん見ないで恥ずかしい…いやいやあっあんあん」電話の声だけでは分からなかった光景が
目に焼きついています。
よく見るとSさんのガチガチになったぺ○ス…サイズは普通だがカリが太くカリ高である。
あれが妻に入ることを考えれば考えるほど頭がおかしくなりそうだが見たい見てみたい衝動に狩られていた。
そして2回目の衝撃が…横で見ていたTさんがおもむろにチャックを下ろし出てきたぺ○ス 前に経験した巨根単独さんに負け劣らずな物が…えっ!デカすぎる長さ太さ申し分が無い。Tさん「わしも中に入って口に押し込みたいんだがいいかねご主人さん」私「あっはっはい」と軽い返事をしてしまった。
中に入るとTさんはズボンを下し妻の顔辺りに近づけた。それを見た妻の反応はぺ○スを見るなり、えっ!と言う顔でぺ○スを見ると私の顔を見かえした。
私は唾を飲み込み無言でデカいだろ?咥えてごらんと顔を縦に振り合図を送った。
Tさんは手で押さえながら妻の口元にぺ○スを近づけた。妻は状態を起こすとぺ○スを握り咥えると「うぐっうぐっ」Tさんは妻の頭を持ち口中で頬に押しあてるとぺ○スの形がわかるくらいボコっボコって形が出ていた。私は携帯を握り震える手で撮影をしながら片手では自分のぺ○スをしごいた。
下ではクリを吸われSさんの舌が妻のマ○コ全体を舐め回し伸びた鼻髭に唾液と妻の愛液が雫のように付いている。妻「うぐっっはぁぁはぁっあん」Tさんのぺ○スを口から外すがしっかり握りながら「やばいっはぁぁ逝きそう…あんあん あぁぁぁ」と今まで聞いたことのない喘ぎ声で身体を震わせ「あぁぁぁぁんぐ はぁはぁはぁ」と力が抜けるとSさん「おぉぉ凄いな奥さん今までこんな女性は初めてだぜ。じゃあワシも口でしてくれんかと」立ち上がると2本のぺ○スを握ると交互に咥えるとSさんは「おぉ気持ぢいいなぁ出そうだ」と妻の顔を正面にし頭を持ち腰を振ると「おっおっ」とビクンビクンすると「出すぞ出すぞおおおっ」と妻の口へ大量にドクんドクんと出してしまうと妻は思わず自分の手を口に添えぶはぁと吐きだすとドロドロとした黄色地味た精子を大量に吐きだした。
その光景を見た私も思わず うっはぁぁと果ててしまった。しかしTさんはまだ逝ってない為、私に声をかけて来た。Tさん「ゴムは無いのかい?」私「いや今は持ち合わせが無いですね」実は持っていたのですが…Tさん「さすがにこのままは駄目だろ?」私「さすがに生は…」Tさん「奥さんわしも口でお願いしていいかい?」軽く頷く妻の口へ差し込むとSさんと同様に頭を持ち腰を振る。Sさん「いい眺めじゃのまた勃ってきそうだ」と言いながら妻の胸を揉みしだき乳首を摘みなが吸い始めた。ヤバいこの2人…絶倫かも
激しく腰を振るTさん妻は苦しそうに「うぐっうぐっジュル」と時折り嗚咽(おえつ)まじりで咥えています。それもそのはずあの長さと大きさなら仕方ありません。苦痛交じりの顔を撮影しているとTさん「そろそろ逝きそうだ。はぁはぁはぁおぉぉ逝くぞ奥さん。あぁぁ逝ぐ逝ぐ」と口から出し顔に目掛け1発目は飛び超えるように髪に飛ぶと2発目は目元辺りに飛びあとは流れ落ちるように鼻から口元へとかなり溜まっていたのかドクッドクッと放出した。
つづく
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