続きを書かせていただきます。
手足の拘束を解かれ、ベッドに連れて行かれて元旦那の愛撫が始まりました。
15年も夫婦生活を過ごしてきたので、私が感じる壺や責め方は主人よりもよく知っています。
乳首を甘噛みし、クリの皮を剥き舌で転がされたり、乳首を抓られたり・・・・
体が反応して来てるのがわかりました。
さっきは浴室の中だったので声を出しても録音されないと言う気持ちがありましたが、
今は全てが録音されていると思い、感じている声を旦那に聞かせたくない。と言う一心で
我慢していました。
元旦那:昔みたいにいい声で鳴けよ
私 :・・・・
元旦那:鳴かないのなら、こうしてやるよ
そう言うと元旦那はクリの皮を今まで以上に剥き甘噛みしてきました。私の体に電気が流れ
頭が真っ白になり『ヒーーーーイクーーー』と大きな声で叫び逝ってしまいました。
私が絶対に逝くように元旦那が仕付けたもので、これをされると理性が完全崩壊してしまいます。
そして、その行為が私のMスイッチをONにしてしまいます。
元旦那は何度も何度も繰り返し昔よりも多く逝かせました。
元旦那:昔と変わらないな。かよのいやらしい体は
私 :・・・・
元旦那:気持ちいいだろ?
私 :はい
元旦那:もっと気持ち良くなりたいやろ?
私 :はい。もっとなりたいです
元旦那:昔のかよに戻って来たな。もっと逝きたいか?
私 :はい。もっと逝かせてください。
元旦那:お願いしろよ!
私 :私の体を弄んで下さい。性処理に使って下さい。お願いします。
昔からこの言葉を言わされていたのですが、その時の事が蘇って来てました。
元旦那のSスイッチも最強になり、お尻へのスパンキング、電マやバイブで激しく責められ
私はICレコーダーの事など全く考える余地もなく、元旦那の責めで狂っていました。
元旦那は私のアナルにローションを塗りアナルビーズを押し込み、いきよい良く抜きました。
元旦那と生活している時は嫌だったのに、今は体に電気が走り、オマンコで逝くのとは違う会館で
私自身の体がいやらしくなっており、主人とのエッチでは満足していなかった事を実感しました。
元旦那:昔は嫌だとか言っていたが、今は気持ちいいのか?
私 :はい。気持ちいいです。もっとして下さい
元旦那:何をしてほしいんだ? 言ってみろ!
私 :アナル、気持ちいいです。アナルをもっと虐めて下さい
と私からお願いをしていました。元旦那は私の要望通りにアナルを虐めてくれました。
元旦那のちんぽを入れてもらったのは最初の浴室だけで、その後はずっと愛撫や虐められたりで
私は元旦那のちんぽでオマンコを掻き回してほしくなり
私 :お願いします。ちんぽをください
元旦那:じゃ、俺の上に乗って踊れ!
私 :はい。踊ります。だからちんぽをください
と言っていました。
私は元旦那の上に跨り、元旦那のちんぽに腰を埋めて行きました。
元旦那:旦那のちんぽがいいか?
私 :主人のちんぽでは満足できません
元旦那:なぜ満足しない?
私 :小さいから
元旦那:何が小さい?
私 :主人のちんぽが小さいから
元旦那:ほら、逝けよ!
私 :はい。逝かせていただきます。いいです。気持ちいいです
元旦那:もっと踊れよ
私 :はい。逝きます 逝きます イクーーー
私は元旦那に跨り、自分の意志で逝きました。しかし元旦那は私が逝った後も腰を振り、
数えきれないぐらい連続逝きをされました。私はもう何も考える事も出来ずに狂っていました。
そして私が四つん這いにさせられ、アナルビーズをアナルに入れられ、元旦那がバックから挿入され
元旦那:終わりの時間だな。もう俺とは会わないか?
私 :いや。また私の体を使ってほしいです
元旦那:旦那では満足できないか?
私 :主人のエッチでは満足できません。あなたのデカチンがいいの
元旦那:あなたって誰だ?
私 :たくやの・・・・ たくや様のちんぽです
元旦那:わかった。じゃ、今日の最後、思いっきり逝け!
私 :はい
そう言うと元旦那は激しく腰を振り、私が逝くと同時にアナルビーズを一気に抜きました。
私はオマンコとアナルで同時に逝かされ、初めての快楽に意識が飛び失神してしまいました。
どれぐらいの時間が経っていたのかはわかりませんが、気が付き帰り支度をしてホテルを出ました。
車の中で元旦那からお金を渡され、LINEを交換して元旦那と別れました。
自分の車に乗り、すぐに主人に電話をしました。
長い文章ですみません。あともう一つだけ次のレスに書かせていただきます。
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