続きを書かせていただきます。
元旦那と連絡を取り、『少しお金を貸してほしい』と嘘の打診をし週末に会う約束をしました。
その夜、主人にその事を話すと
主人:かよ、ありがとう
私 :1回だけだからね
主人:うん。わかってるよ。じゃ、お願いがあるんだけど
私 :なに?
主人:エッチの最中に電話をするからエッチの声を聞かせて
私 :それは無理だよ。取れるかわからないし・・・・
主人:じゃ、ICレコーダーを渡すから録音してきて
私 :できるかわからないけれど
主人:電源を入れて鞄の中に入れておくだけでいいんだよ
私 :わかったわよ。でも絶対に嫌いにならないでね
主人:約束するよ
その夜、主人がエッチをしてきて、以前のように硬くなったちんぽを私に入れてきました。
そして元旦那と会う日が来ました。主人からICレコーダーを2つ渡されました。
待ち合わせのファミレスで6年ぶりに元旦那と出会い、お互いの近況報告をしながら軽くご飯を食べました。
元旦那から久しぶりだからドライブに行こう。その後にお金を渡すよ。と言われ、私は元旦那がエッチを
してくる事を確信しました。ファミレスを出る前にトイレで1つのICレコーダーのスイッチをONにしました。
車内では主人とのエッチの事を聞かれ、ノーマルのエッチか?とか満足してるのか?とか色々聞かれましたが
ICレコーダーで録音されている事が気になり、そっけない態度をとっていました。車は高速に乗り、
パーキングに止まりました。
元旦那は車内でいきなり胸を鷲掴みしてきました。私は激しく抵抗をしましたが、無理矢理、キスをされ、
ショーツの上から激しくクリを責められ、あっと言う間に逝ってしまいました。ただ逝く声だけは最後の抵抗で
出さずに我慢しました。でも、オマンコは凄く濡らしてしまい元旦那が『相変わらず、いやらしい体だな』と
言い放ち、車を走らせ始めました。高速のインターをおり、近くのラブホの駐車場に着くと
元旦那:降りろよ
私 :そんなつもりはないから
元旦那:それにしてはさっき、オマンコを濡らして逝ってたよな
私 :違うもん。濡らしてなんかない
元旦那:じゃ、お金は必要ないんだな?
私 :・・・・
元旦那:必要なら降りないと渡さんぞ
私は渋々、降りる振りをしてホテルへ入って行きました。
また長くなりそうなので、次のレスでホテルでの事を書かせていただきます。
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