続きを書かせていただきます。
主人とエッチをする時に私が悪乗りし過ぎて『元旦那にはこんなフェラをしてたんだよ』と言いながら
フェラをすると主人は興奮して我慢できなくなり私の口の中に射精する事もありました。
そして今年3月、主人に愛撫されている最中に
主人:かよが前の旦那さんとのエッチの事を話してくれて嬉しいよ
私 :あなたが喜んでくれるから私は嬉しいのよ
主人:かよ、もっと興奮したいいんだ
私 :あなたが興奮してくれるのなら話すよ
主人:もっと刺激が欲しいんだよ
私 :どんな刺激がいいの?
主人:かよが前の旦那さんとエッチしてくれたらって思うんだよ
私 :えっ。嫌よ! それだけは絶対に嫌!
主人:そうだよね。ごめん
私 :私が前の旦那とエッチしていいの?
主人:物凄く興奮すると思うんだ
私 :・・・・
主人:ごめん。忘れて
私 :ごめんね。それだけは嫌なの
その日は愛撫の途中でエッチが終わりになりました。
翌日の朝、普通通りの主人に戻っていて、私も普通通りに接しました。
その夜、主人がエッチをしてきましたが、ちんぽが大きくならず、私もフェラをして大きくしようと
努力しましたが途中で断念しました
それからエッチの回数が激減し、エッチをしても半分大きくなったちんぽを入れられるだけでした。
私は元旦那とのエッチを拒否した事が原因だとはわかっていましたが、元旦那とのエッチだけは
嫌だったので、今まで履かなかったエッチな下着や玩具を購入し、主人を挑発するようにしました。
一時的には効果があったのですが、以前のように主人が異常な興奮をする事はありませんでした。
そんな時、晩御飯をふたりで食べていると
主人:かよ、ありがとうね
私 :どうしたの?
主人:下着とかを変えて僕に刺激を与えようとしてくれて
私 :私が前の旦那とのエッチを拒んだから
主人:もういいよ。僕の性癖がおかしいんだよ
私 :そんな事はないよ。人それぞれだから
主人:もう、かよは頑張らなくてもいいから。ごめんね
主人の悲しそうな顔を見ているのが辛くなり
私 :1回だけだよ
主人:無理しなくてもいいよ
私 :1回だけ前の旦那とエッチしてくるから
主人:本当に?
私 :うん。その代わり、その夜はエッチしてね
主人:当然だよ!
私 :絶対に私の事を嫌いにならない?
主人:絶対にならない
私 :うん。もう気にしなくていいからね
主人:ありがとう。かよ、本当にありがとう
こんな会話をし、翌日、私は嫌々ながら元旦那に連絡をしました。
また長くなりましたので次のレスを書かせていただきます。
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