私が逝って東屋のベンチに腰をおろしていると
元旦那:咥えろ!
私 :はい
元旦那:奥まで咥えろよ!
そう言われて、私は昔のように喉の奥までちんぽを差し込みました。しばらくフェラをしていると
元旦那:今日は時間がないから口で処理しろ!
私はフェラを止め
私 :入れてもらえないんですか・・・
元旦那:入れてもらいたいのか?
私 :・・・・・はい
元旦那:旦那に入れてもらえよ
私 :・・・・・・
元旦那:口でやれ!
私はフェラを再開しました。元旦那のちんぽを入れてもらいたい気持ちもありましたが、主人の事が頭をよぎり
罪悪感もあり元旦那のちんぽを求めるのはやめておこうと思いフェラをする事に集中しました。
元旦那:おーーー 出そうだ 口に出すから全部飲めよ
そう言うと元旦那は私の口の中に射精しました。
元旦那がズボンを上げ終わり、私も服を着ようとしていると人影が見え、私は慌てて木の陰に隠れようとしましたが
その人影はこちらに向かってきました。男の人が3人。男達は私を東屋のベンチに連れ戻し体を触り始めました。
私 :いやー いやー やめてーーーー
元旦那:ちんぽがほしいんやろがー
私 :あなた、やめさせて
元旦那:遠慮うするなよ。ちんぽがいっぱいだぞ
私 :お願いだからやめてーー
元旦那:結婚している時もかよは俺以外のちんぽを入れるのは嫌だと言ってたなー
私 :嫌なの。それだけはやめて
元旦那:結婚している時は諦めたけど今は他の男の妻だから、思う存分、遊ばせてもらうよ
私 :いやー いやー 何でも言う事を聞くからやめさせて お願いー
元旦那:かよ、お前はこれから俺が底なしのいやらしい女にしてやるから
私 :お願いーーーー
元旦那:かよが犯されてるのに感じてしまうか、見ててやるよ
その直後、愛撫もされない状態で1本目が入って来ました。
私 :いやー 痛い やめて
元旦那:さっきまでグチュグチュに濡らしてたのに乾いたか 気にせず続けたらいいぞ
私 :んんんんん 痛いから抜いて お願い
元旦那:感じてきたら痛くなくなるぞ
私 :抜いて お願いだからちんぽを抜いて下さい
元旦那:仕方がない奴だなー 一度、抜いてやれ
そう元旦那が言うとちんぽが抜かれました。そして元旦那が私の股の間に顔を埋めて、
クリの皮を剥きクリを甘噛みしました。私は仰け反りピクピクさせると先程のちんぽが入って来ました。
私 :んんんんんんん
元旦那:気持ち良くなってきただろ
私 :んんんん ああああ
元旦那:知らない男に犯されてるのに感じてるんやな
私 :んんんんんんんんん
元旦那:知らない男のちんぽ気持ちいいやろ?
私 :あああああああああ
元旦那:犯されてるのに気持ちいいのか?
私 :ああああああ 気持ちいいです
元旦那:お無理矢理、犯されてるんだぞ
私 :はい。気持ちいいです 気持ちいいです
元旦那:知らない男のちんぽで逝け!
私 :ああああああ 逝きます逝きます逝きます イクーーーーー
元旦那と結婚している時は拒み続けていた知らない男の人のちんぽを無理矢理入れられているのに、
逝ってしまいました。
そのあと、2本目、3本目と入れられ意識が飛びそうになっていると
元旦那:かよは犯されていても感じてしまう淫乱変態マジ女だな
私 :・・・・・・はい
元旦那:今日は初他人棒挿入記念日だな。ご褒美だ!
そう言うと元旦那のちんぽが入って来ました。
私 :ひーーーーーーー 大きいーーー
元旦那:誰のちんぽがいい?
私 :あなたのちんぽが気持ちいいです
元旦那:気持ちいいか?
私 :気持ちいいです もっと突いて下さいー
元旦那:俺の性処理道具になるか?
私 :あああああああ なります なります
元旦那:ほらほら 逝ってもいいぞ
そう言うと元旦那は激しく腰を振ってきました。
私 :オマンコ壊れる オマンコ壊れる オマンコ壊れる
元旦那:ほら出すぞ! 中に出してやるから孕め!
私 :ダメ やめて 中だけはやめてーーーーー
元旦那:ほらー 孕めー ううううう
私 :ダメーーーーー イクーーーーーー
元旦那は私の中に出しました。私はガクガクなりながらベンチの上に崩れ落ちていると、さっきの3人の男達が
自分でちんぽをしごき、私の顔に射精をしてきました。私の顔は男達のザーメンでドロドロにされてしまいました。
その日は解放されました。時間で言うと1時間30分の出来事でしたが、もっと長い時間犯されているようでした。
その日の事を主人に話しました。主人は狂ったように私の体を舐めまわし硬くしたちんぽを入れて、
犯してきた男たちと同じように中に出して果てていました。
長文になりすみません。最後まで読んでいただき有難うございました。
続きは時間がある時に書かせていただきます。
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