レスありがとうございました。では、概略を述べさせていただきます、判りやすいように、四人の男性・DQNのリーダー格の男性はA氏、部下の二人は、B,C氏、妻に最初に惚れた、男性はD氏とさせていただきます。
6/3の月曜日の最初の4:1調教は、40g入りイチジク浣腸20本、4人連続5本浣腸による、四回の排泄、その後、D氏が、金盥にぬるま湯を1ℓほど持ってきて、エネマシリンジによるお湯洗腸をしようとしました。すると、
リーダ格のA氏は、なんだそれはとD氏に尋ねたそうです。すると、D氏は、「主人から、奥さんは直腸と大腸の壁がグリセリン浣腸液に弱いから、浣腸を施したら、洗腸を続けて施し、腸内のグリセリンを排泄させて
欲しいと、頼まれていますと、答えたそうです。するとA氏は、それなら、その役目は俺に譲れと、、そして、ベッドでぐったりしている妻に、A氏は嬉しそうに、エネマシリンジを目一杯奥深く挿入すると、ぬるま湯を
注入しました。注腸が終わると、また、BC氏が、左右から妻の体を抱き起し、排泄物を出した桶の上に、うんこスタイルで座らせて、排泄させました。D氏は、A氏に、浣腸をした後は、妻は脱水症をおこすかもしれないから
電解質溶液を飲ませてほしいと、私が頼んでいましたので、その旨を述べると、それなら、奥さんに飲ませてやれ、と、、但し、口移しでだと、、D氏は、喜んで、妻の口を塞いでいる、猿轡を外すと、ポカリスエットや、アクエリアス
などの電解質溶液を口に含んで、妻にキスをするようにして口移しで飲ませてくれました。その後は、再度ベットの上に、うつ伏せに押し倒されると、A氏は、再び、あの猿轡を妻の口にかけて、塞いでしまいました。A氏の手で、
私が見た事もない三方向に嘴管が大きく開く、金属製の肛門開口器を取り出すと、およそ13,4センチはあろうかと思える長い銀色の嘴管をゆっくりと妻の肛門に挿入していきました、左右からは、B,C氏が、両手で、妻の尻の双丘を鷲掴みにして、
目一杯左右に開いています、「ムムッ、、くくっ、、」と妻は呻き声を挙げましたが、肛門の括約筋の抵抗など、物の数ではありません。いとも簡単に長い肛門開口器は、妻の肛門の中に、呑み込まれるように消えていきました。
ゆっくりと、A氏は根元のネジを回していきます。すると妻の直腸内部に挿入された肛門開口器の嘴管が、ゆっくりと三方向に開いていきます。「くくっ、、いいっ、、」という妻のうめき声だけが室内に響きました。A氏は目一杯嘴管を開くと
閉じられないようにネジを固定し、妻に話しかけます。「奥さん、今から貴女の直腸に、ボラギノール坐薬をたっぷりと入れてあげるからね。」と、、A氏はD氏に命じて、冷蔵庫の中に保管していた、ボラギノール坐薬を取に行かせました。箱は
ボラギノールA坐薬でした。その間、B,Cは、妻が開いた両足を閉じれないように、大きくVの字に開かせたまま両足首をベットの左右の先端に、縄で括りつけました。4人は、一人二本ずつの座薬を、妻の大きく開いた肛門から直腸の中に挿入して
いきました。A氏は挿入が終わると、皆に告げました。「奥さんの肛門から直腸内に入れた坐薬が溶けるまでは、最低でも一時間以上は掛るから、その間、ビールとピザで一杯やろうと、、、
妻はベッドの上に固定されたまま、放置され、そのまま悶えていました。男性たちは、妻の様子を楽しそうに眺めながら、テーブルを囲んで、美味しそうにビールを飲み、ピザを食べ始めました、
妻のアナル調教はこれで終わったのではありません。まだまだ、続きました。とりあえずはここまで述べさせていただきます。
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