続きです。
あれから何事も無かったようにマッサージが続いてそろそろマッサージも終わるような雰囲気がしたので、このまま悶々として終わるのも嫌だと思いKさんに、僕にもオイルマッサージ教えてくださいとベッドへ行き僕も手にオイルを付けてKさんのマネをしながら2人で足を片方づつマッサージしました。
ふくらはぎからお尻の方へ徐々に手つきもいやらしくなってきてると妻が、2人からやられると何か恥ずかしいと言いましたが、構わず太ももの付け根の際どいところにも指を滑り込ませてやりました。
僕は思い切って妻のあそこに触れるようにすると、オイルとは違う滑りで妻のあそこは大洪水になっていました。
徐々にあそこを触る回数を増やしていき人差し指を妻の中に入れるとお尻がビクンとなり完全に感じていました。
妻は恥ずかしいと言うだけで他には何も言わず拒否反応もする事はなかったので、これはこのままの流れでいけると思い、僕は指を抜かずに出し入れしするようになり、Kさんは妻のお尻や脇腹を撫でていました。
薄紫の下着がだいぶオイルまみれになってたので、僕が指を出し入れしながら徐々に脱がせていきましたが、それでも妻は何も言わずに気持ちよさに耐えている感じでした。
僕が指を抜いてお尻など揉んでいると今度はKさんが妻のあそこに指を入れて優しく掻き回していました。
その頃には妻もこれからどうなるか分かっていたようです。
何も言わない妻の耳元で僕が、良い?と聞くと静かに頷きました。
心の中で妻もこれからの事を期待してたのだと思います。
そこにいる3人とも興奮がマックスになり、妻を仰向けにしようとすると妻が電気だけ消して欲しいと言ったので、部屋の電気を消しました。
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