続きです。
そっと近づいて二人を覗きこむと、妻はまだうつ伏せですが、なんとKさんの手が妻のパンツの中に入ってて優しく妻のあそこを直に撫でていました。
もう片方の手は背中を擦っていました。
何も抵抗していない妻を見て驚いているとKさんが僕が覗いていることに気付いて、多分いけますみたいな合図を送ってきました。
僕はまた風呂場に戻り、わざと風呂場で物音をたててシャワー浴びているとみせかけベッドの近くへ行き二人を見にいくと、Kさんは妻のあそこの中に指を入れてゆっくり出し入れしたり掻き回していました。
足がギュッと閉じて感じてる妻をみると興奮とショックで頭がクラクラしてきました。
シャワーが長いと変だと思われるのであからさまに今シャワーから出てきましたと言わんばかりに普通に2人のところへ戻ると、Kさんの両手は妻の背中にあり、妻も何もされて無いような感じでいました。
続きは後日書きます。
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