そして、マジ！寝てんのかよ！！！
テントのファスナーが空く音と冷たいか風が入って来た(汗)
先に旦那が後ろから抱きつながら両手で胸を揉まれまさした
その時の私はドキドキして胸が苦しかったです
両手で胸を揉まれてるのに、スエットが脱がされ始めパンツの上からｱｿｺを触られました
入れ替わる処か手が四つになてる(汗)
T君が小さい声で、まだ何もしてねぇ～のにスゲー濡れてるぞっ！？
バカっ！！！
声出すなっ！
わり～わり～
だから、しぃ～！
二人は無言になり、私は横向きのままパンツを脱がされました
そして、胸から旦那の手が無くなりｺﾞｿｺﾞｿと入れ替わってる気配がした後、横向きのまま、指を入れられると、私はアﾝと言ってしまいました
気付いた旦那が舞、寝てて良いから、俺も抜いたら寝るし！と言った後に、明かに旦那の物では無い
太くて長い物が入って来た
流石に我慢出来ずに、うっ～あ～ﾝて言うと、奥深く突き当たった
こんなに大きな物が入るのは始めだし声もこらえれずアンアン言ってしまいました
後ろからなのに子宮近くまで当たりもうダメ～と言いながら私は吹いてしまいました
ヤバいと思ったT君は腰振りを止めて旦那に汐吹いたぞっ！
これ以上はバレるから止めとくよっ！
テントのファスナーが空く音と冷たい風が入り枯れ葉を踏む足音と共にT君は消え
T君が居ないのが分かった私はゴメン！吹いちゃた(汗)と明かりを点けると旦那はティッシュ片手に逝っていた
おっ、、、
オレも吹くと同時に逝ったよと焦っていました
じゃあ寝ようとなり10分位すると旦那が後ろから抱きついて来たから、どうしたのっ！？
何かまたやりたくなったと言い、さっきと同じ体制で私の中に入って来た
凄く硬いけど、T君の後だから物足り無く感じる(汗)
あっと言うまに旦那は逝くと、珍しく舞、愛してるょ！
おやすみ！と言い旦那が先に寝た
けど、さっき吹きながら逝ってスッキリしたのに、旦那と中途半端にやったら眠れなくなり、T君との事を思い出したら、モヤモヤして旦那の横でオナニーをしてしまいました
何時もなら、指1本をで済むのにその日は余りにも緩緩になってたけら2本指を奥の方まで入れてオナニーをしました
それでもまだ緩かったな～(笑)
次の日の夕方、T君は何も無かったかの様に私達のサイトに来ました
つづく
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