彼氏の股間の小さな盛り上がりを再確認してから、Sのデカチンに釘付け。
ガン見してから、握り始めてしまう。
お祭りで買ってきた棒状の麩菓子と比べる。
彼氏がフェラするかのように大きく口を開けて咥えていた麩菓子。それよりもデカいチンポ。
美瑠「おっきい……」
きちんとサイズ比べして、興味津々にオマンコも濡れてきていじってしまう。
次はバナナと比べる。
比べている時のデカチンを見る目が良い。
並べて比べた後、バナナを握ると指が届くが、デカチンを握って見ると指が届かない。
美瑠「太い……」
改めて彼氏のチンポを見てみると、
美瑠「えぇ……」
美瑠の処女を奪ったチンポ、それがかなり小さいと気付く瞬間。
皮を被っていて、ポークピッツのようなKのチンチン。
美瑠「小っちゃ…… こんなに違うのチンチンって」
あれだけイチャイチャラブラブしてたのに、嫌そうな表情を見せる。
友達Sのデカチンをゆっくりシゴく。
美瑠「こんな……入るのかな 入れたらどうなっちゃうの」
美瑠を釘付けにするデカチン。
しばらく「はぁはぁ」言いながら見つめる。
口を近づけて、
美瑠「口にも入らない……かな」
ガマンできずそのまま咥えちゃう。
亀頭が口に入らず、
美瑠「おっきくてアゴがはずれちゃう」
そのまま亀頭を咥え続け、
美瑠「太っ…… すごい おっきぃ…どこまで大きくなるの?」
咥えながらオナニーする美瑠。
美瑠「舐めてるだけで 濡れちゃってる……」
Sが目を覚ますが、驚きつつ寝たふり。
S「(どうして美瑠ちゃんが 俺のチンポを舐めてるんだ)」
フェラが激しくなっていき、必死で耐える男。
一心不乱にフェラをしていたら、
美瑠「んっ!? んっ……」
Sに口内射精される。Kの何倍もの精を吐き出されすぐにティッシュで拭く。
バレてないと思っているので、男のズボンを戻してから、余韻で「はぁはぁ」。
その様子を薄めで見ているS。
そのころ、彼氏Kが目を覚ます。
K「 あっ、おきてたの?」
美瑠「うん 今起きたとこ」
口元に残った濃い精子を気にしながら、平静を装う。
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