S先輩かなのマンコをクンニしながら乳房にも手を這わせます。
かなはアエギながらも時折り僕を見るのです、これはあなたの為よと言わんばかりにです。
僕の男根は6分7分起ちになりました。
それを見たかながあなた凄いわ、もう少しねと言うと体勢を変えるとなんとS先輩の男根にフェラしたのです。
男根を上下に擦りながらチンポの半分ほどまで口に入っていました。
先輩かなを四つん這いにすると尻を僕に方へマンコが丸見えでした。
かなのマンコからは愛液が止めどなく溢れて来るのです。
もう僕の男根も完全起ちしたのです。
先輩がなつき起ってるじゃないかそれなら出来るぞ。
そう言うと先輩かなを起こしフェラをやめさせ、俺の役目は終わったと言って服を持ち出て行きながら後は夫婦で頑張れと言い残し帰って行ったのです。
僕はかなを押し倒し硬くなったチンポを濡れ濡れのマンコに挿入したのです。
そして久しぶりにかなの中に射精したのです。
終わって、かなありがとうね嫌な事お願いして。
ううんいいのよ全てあなたの為だから。
でも先輩のアレ大きかったね俺より。
そうかな気ずかなかった。
それはウソでした僕はかなの凄い大きいを覚えていたのですから。
かなに先輩にはお世話になったね何かお礼しなくちゃね。
そうね何がいいかしたお酒?
それよりかなはどうだろう?
えっどういう意味?
それはねかなの身体でお礼するって事だよイヤかい?
ええ~うそでしょう?
うそじゃないよどうするお礼にかなを。
あなたが良いって言えば私は構わないよあなにお任せします。
じゃ決まりだね明日先輩にそう言うからね。
かなは黙って頷くのです。
さて次の日です。
先輩に昨日はお世話になりました夫婦共々とお礼言うと。
それで出来たんだな子作り作業。
はいお陰様で無事出来ました。
よしよし俺も役に立ったんだな。
そこで先輩にお礼がしたいんです、
いいよ礼なんて水臭いよ俺達の仲で。
いえ、かながどうしてもって言うんです。かなの身体でお礼がしたいそうです。
先輩は向こう側のかなを見ながら、そうなのかいかなさん、
かなは少しハニカミながらそうですと言ったのです。
数日後かなは先輩の大きな男根で貫かれ女の喜びを爆発させたのです。
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