かなの思ってもなかった全裸になりましょう言葉に私もS先輩も驚きました。
かなはブラのホックを外しながらSさんに夫の為に協力して下さいお願いします。
先輩にもビキニパンツを脱ように要求するかなの言葉に、
なつきいいのか?
ああ、かながそう言うんだからお願いします。
S先輩腰を上げビキニパンツを脱ぐと既に男性器は勃起状態でしたが驚きはその太さ長さでした。
思わずかなまで凄いと声を上げていたのです。
ブラを外しました、着痩せするかなの乳房は身体に不似合いな大きさです、乳首まで完全に見せながら下も脱ごうとするかな。
その様子をじっと見てるSさん、かなが下着を脱ぎ去り陰毛がへその下で見えています。
まだ脚を閉じていたのでかなの女性自身は見えていませんでした。
じぇあなた見ててねSさんとは演技だからね、そう言うとかなはまたS先輩の首に両手を回すと自ら唇を重ね舌を絡めるのです。
これは僕を刺激するためなのか、それともかなが欲しがっているのかでも僕はかなは我慢してやってくれてるんだと自分に言い聞かせたのです。
かなの豊満な乳房はS先輩の胸板で押しつぶされています。
あなたどう大きくなった?
かなすまんもう少しだよ。
じゃもっとするよ見ててと言うとかなの手がSさんの男根を握ったのです。
ああ~大きい~硬いわ~とかなの本心が漏れ聞こえたのです。
どう、あなた大きくした?
かな凄いよ半分くらい大きくなったよ。
じゃもう少しねあなた我慢してねあなたの為だから、そう言うとかなは先輩の目の前で両足を大きく開き女性自身を見せたのです。
そこは既に透明な液が漏れこぼれ落ちていたのです。
お願いですSさん主人のためです、ここを愛撫して頂けますか?
かなが先輩にクンニを要望したのです。
夏生いいかかなさんが言ってるけど。
お願いしますと言う事しか出来ませんでした。
先輩はかなの太ももの下に手をやり少しマンコを抱え上げかなのマンコに口を押し付けたのです。
かなはもう誰にも遠慮する事無く喜びの声を上げるのです。
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